久米孝資源エネルギー庁電力・ガス事業部長

2025年4月14日・第217回国会 参議院 決算委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 87 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 242 発言)

お答え申し上げます。

委員御指摘のとおり、会計検査院からは、本事業につきまして、委託等の妥当性や適切性について、受注事業者が委託する際の理由書に委託の必要性が十分に記載されていないと、委託の妥当性、適切性等について経済産業省が検証した結果を記録に残すなど事後的に検証できる手続を整備すべきとの御指摘をいただいたところでございます。

この受注事業者による委託の妥当性や必要について、これ、経済産業省としては、第三者委員会による審査を経た上で判断を行っておりましたが、会計検査院が指摘するように、判断の根拠などが事後的に検証できない形となっていた、このことは真摯に受け止めてございます。

今御指摘いただきました、なぜ記載されていなかったのかということでございますけれども、これ、受託事業者からの申請書の様式等の工夫が足りなかったという面もあったかというふうに考えておりまして、この指摘を受けた後に、受注事業者からの申請書に委託の妥当性、適切性が明確に記載されるように様式を変更いたしました。

あわせまして、これを途中のプロセスでチェックできなかったのかという反省も踏まえまして、受注事業者による委託費率が五〇%を超える場合には適切性を判断した理由を文書で残すことを資源エネルギー庁のチェックリストに明記の上で周知するといった形で必要な見直しを行ってございます。

前後のやりとり

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