越智俊之 (自由民主党)

2025年4月14日・第217回国会 参議院 決算委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 32 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 242 発言)

よろしくお願いします。

仮に特例措置の期限を迎える場合、是非、現行の一般措置を特例措置並みに持っていくということも併せて御検討いただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。

続いて、この事業承継の方法の一つでもありますこのMアンドAについてお伺いいたします。

親族やあるいは従業員が事業承継を行い、円滑に経営のバトンを渡していくことは理想的ではあるものの、現実的には後継者不足の課題は引き続き残っていると思います。この後継者不足に対応するとともに、生産性向上を進めていく上でMアンドAの推進は重要な手段の一つだと考えます。

しかし、近年では、報道でも取り上げられるように、経営者保証、連帯保証ですけど、経営者保証を売手側に残したまま譲渡がされた事例があるなど、不適切な買手によるトラブルが生じており、現場の中小企業経営者からは安心して譲渡ができないという不安の声も多く寄せられております。地域における貴重な経営資源を適切に引き継ぎ、地域経済の基盤を維持するという観点からも、安心して事業承継、MアンドAを検討できる環境の整備が不可欠です。

ついては、こうした不適切な買手によるリスクの回避をするためのガイドラインや情報提供の在り方、支援体制の整備、地域での啓発の強化などについて政府としてどのような対応を進めているのか、見解をお伺いいたします。

前後のやりとり

28の発言を見る

36の発言を見る