お答えいたします。
KPIにつきましては、再エネ導入量のほかに二つ、再エネ起源CO2の削減量と地方自治体の外へのエネルギー代金流出抑制額の二つを設定しております。
この実施状況につきましては、CO2の削減、エネルギー起源CO2の削減量につきましては、二〇三〇年度の目標を千九十五万トンCO2としているところ、令和五年度の実績が十七万トンCO2、地方自治体の外へのエネルギー代金流出抑制額につきましては、二〇三〇年度の目標を五百三十五億円としているところ、令和五年度の実績が三十五億円ということで、いずれも先行地域関係のKPIでございますが、そういう状況になっております。
239浜浜口誠(国民)
インターネットの調査によると、四人に一人の方がデコ活認識されているという結果が出ているようですけれども、肌感覚としてはまだまだじゃないかなと。今日御出席の先生方は関心高い方多いと思いますので御認識はあると思いますけれども、一般の国民の皆さん、まだまだ、こういった脱炭素に向けたライフスタイルを変えていく活動の周知というところは積極的に行っていただきたいというふうに思います。
その一方で、今日、青木先生からも御指摘がありましたが、地域脱炭素交付金はやはり執行率が大変低いということが会計検査院からも指摘をされております。この点については先ほど議論ありましたの…
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240大大森恵子環境省大臣官房地域脱炭素推進審議官
お答えいたします。
再エネ、再生可能エネルギー導入量の令和六年度の導入量については今集計をしておりまして、速やかに導入量をまとめることとしたいと考えています。
なお、先ほど御指摘いただきました令和五年度までの累計導入量の七千百九十五キロワットという値につきましては、この値につきましては、複数年度事業における単年度の導入量を適切に把握できていなかったことから集計方法を改善し、令和五年度までの累計導入量としては二万三千二百キロワットと把握しているところでございます。
ここが導入目標に比べて低い理由につきましては、計画が後ろ倒しの傾向にあることが影響して…
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241浜浜口誠(国民)
集計方法を見直しても二万三千二百ですので、一割行かないですね、一割ちょっとぐらいの進捗率だと思いますので、まだまだ、やはり令和六年度に二十一万二千という数字を目標として掲げておられるわけですから、しっかり取り組んでいただきたいと思います。
KPIとしては、この再生可能エネルギー導入量だけなんですか。ほかにも何かこの交付金を評価するKPIとして環境省として確認されているような指標があるんであれば、この場で御紹介いただきたいと思います。
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- (上の発言)
242大大森恵子環境省大臣官房地域脱炭素推進審議官
お答えいたします。
KPIにつきましては、再エネ導入量のほかに二つ、再エネ起源CO2の削減量と地方自治体の外へのエネルギー代金流出抑制額の二つを設定しております。
この実施状況につきましては、CO2の削減、エネルギー起源CO2の削減量につきましては、二〇三〇年度の目標を千九十五万トンCO2としているところ、令和五年度の実績が十七万トンCO2、地方自治体の外へのエネルギー代金流出抑制額につきましては、二〇三〇年度の目標を五百三十五億円としているところ、令和五年度の実績が三十五億円ということで、いずれも先行地域関係のKPIでございますが、そういう状況になっております。
243浜浜口誠(国民)
多角的に評価していただいて、この交付金が有効に本当使われているのかどうか、成果が出ているのかどうか、その辺は、政府としてもしっかり確認をしていただきたいと思います。
あわせて、この特定地域脱炭素移行加速化交付金、これも執行率が極めて低いという状況ですが、まずはその実態を確認させていただきたいと思います。
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244大大森恵子環境省大臣官房地域脱炭素推進審議官
お答えいたします。
特定地域脱炭素移行加速化交付金の執行率につきましては、令和五年度におきましては、着手した地域、事業に着手した地域はございましたけれども、制度を創設した準備などにも時間を要しまして当該年度における執行率が発生しなかったため執行率がゼロ%、令和六年度におきましては、複数地域を支援しましたけれども、年度途中から支援した地域が多かったために執行率見込みは四・二%となっております。
ただ、令和七年度につきましては、年度当初から既に本交付金の予算額の五割程度を内示しておりまして、本格的に事業を実施することが可能となる見込みでございます。
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245浜浜口誠(国民)
そうした実態を踏まえまして、有識者の方からは、そもそもこの加速化交付金の方については政策ニーズがなかったんじゃないかと、こういった指摘もあります。
この点、政府としてどう受け止めているのかということと、この交付金ですね、抜本的に見直していくべきではないかなというふうに感じますけれども、見解がありましたらお聞かせいただきたいと思います。
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