古賀之士 (立憲民主党)

2025年4月7日・第217回国会 参議院 決算委員会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 122 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 318 発言)

そういう思いで総理が臨まれるんであれば、是非今後、日本とそして米国との関係がより緊密な信頼関係で結ばれるように切に願うものでございます。

と同時に、実は自動車のお話も先ほどからありますが、私も自動車産業のタイヤを製造する会社に父が勤めておりまして、サラリーマン家庭の息子でございます。だからこそ、今、五百五十万人規模で働く方がいらっしゃるこの自動車産業の中で、その御家族も含めると、もう日本で関係ない人はいらっしゃらないというような、そういう状況の基幹産業でございます。そういう意味では、しっかりとやっぱりサプライチェーンを構築していく、更に強固にしていくと同時に、日本がきちんと投資のお手伝いができるような環境を整えていくのがまた総理の大切なお仕事だと思っております。

その辺、これからの交渉事は大変かと思いますが、くしくも今日、四月の七日は、総理と私は世代が一緒でございますが、鉄腕アトムの誕生日でございます。設定では今日で二十二歳の誕生日を鉄腕アトムは迎える、まあロボットですからそういうことにはなるかどうか分かりませんが。しかし、私は思うんです。かつて、それこそ空飛ぶ自動車が飛んで、そういう二十一世紀のような、夢をはせた昭和の私たちが少年時代だったときのような二十一世紀が、今現実、日本や世界で実現しているんだろうかと思うわけです。だからこそ、総理には、先ほど国際の協調も目指してとおっしゃいました。

ですから、最後に結びとして伺いたいのは、日本のリーダーとして、いや世界を引っ張るリーダーとして国際協調をしていく、米国としっかりと交渉の糸口を例えばG7なりあるいはWTOなりやっていく、そういう思いは御覚悟はあるのか、伺っておきたいと思います。

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