石破茂 (自由民主党)内閣総理大臣

2025年4月7日・第217回国会 参議院 決算委員会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 123 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 318 発言)

二十三歳ですか。(発言する者あり)二十二歳。そうなんだ。ですので、それはもう委員も私も同じ昭和三十年代前半の生まれであります。あの鉄腕アトムというのは、ロボットの悲しみみたいな、そういうものを表した回も何度もあったと思います。そういうそのこれから先考えていかねばならないこと、随分と手塚治虫さんは示唆的であったなということを今委員のお話を承りながら思ったことでございました。

二十一世紀の世界において日本が何を果たすべきかということは、アメリカというのは、先ほど午前中の質疑でマッキンリー大統領のお話がございました。やはりアメリカは、本当にともすれば内にこもりがちなところもございます。そこを日本がどのようにしてお話をしながら共に世界のために役割を果たすかということ、それはヨーロッパのみならず、ASEAN諸国あるいはアフリカ諸国の理解も必要なのだというふうに思っております。

共に二十一世紀にどういう世界を目指すかということを認識をできるだけ共有するように日本として果たしてまいりたいと思っておりますし、そこにおいて、午前中、赤池委員との質疑でも申し述べたことでございますが、日本は何を目指すのかということだと思っております。やはり、フェアな国、正義の国ということを独り善がりにならずに世界に広める、そういう役割が果たせたらいいなと思っておりますので、引き続きどうぞ御教導賜りますようお願い申し上げます。

前後のやりとり

119の発言を見る

127の発言を見る

顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)