村田享子 (立憲民主党)

2025年5月22日・第217回国会 参議院 経済産業委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 51 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 134 発言)

おはようございます。御安全に。今日もよろしくお願いします。立憲民主・社民・無所属の村田享子です。

今日、まずは冒頭、やはり私もGX、グリーントランスフォーメーションのところ聞いていきたいです。

〔委員長退席、理事古賀之士君着席〕

この今回の改正案の背景になる部分でございますが、我が国では、二〇二三年に成立をしました脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律に基づきまして、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現と経済成長の両立、まさにここがグリーントランスフォーメーション、GXでございます。これを実現するための施策が行われ、産業、企業においても取組が進められております。この二〇二三年に今回の改正案にも入っておりますGX推進法が成立をしたとき、私も当時この参議院の経済産業委員会のメンバーとして審議をさせていただきました。

あそこから二年たったわけなんですけれども、最初に、二〇二三年にGX推進法が成立したときの、あのときもいろんな議論ございました、今後どのようにして国はGX進めていくよ、そうした当時の見込みと比較をしまして、現在の我が国のGX実現に向けた進捗状況をどのように認識をされているのか。

あわせて、先ほど古賀委員からも海外の状況についてもいろいろお話ございましたが、国外を見てみますと、これ、こちら、第七次エネルギー基本計画に書いてございます。欧米各国を中心に、二〇五〇年カーボンニュートラル実現に向けた野心的な目標を堅持しながら、エネルギーの量、価格両面での不安定化を受け、多様かつ現実的な取組を採用する傾向であったり、またトランプ大統領による米国のパリ協定からの再離脱、米国の関税措置等の情勢の変化、この二〇二三年以降もいろいろ国外の情勢変化も起きております。

このような変化が我が国のGX推進戦略に与える影響、また、この情勢変化を踏まえて今後どのようなGX推進戦略を行っていくのか、GX担当大臣でいらっしゃいます武藤大臣にお尋ねをします。

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