武藤容治 (自由民主党)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)

2025年5月20日・第217回国会 参議院 経済産業委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 39 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 95 発言)

ありがとうございます。

高校無償化による工業高校入学者への影響については、今ほど文科省からも答弁がありましたとおりです。影響を注視してまいりたいと思います。

その上で、委員からこの事前通告いただいて、私の選挙区では岐阜県の工業高校って、これ非常にスーパーサイエンスの認定ももらったところで、特に地元からいうと、航空宇宙学とか、様々なところで人気がある工業高校なんですね。だから、今もそこからの求人倍率は非常に高い就職率を持っていますし、ちょっと、ああ、なるほど、こういうふうになって、全国はこういうふうになってくるのかなということを大変勉強させていただいたところであります。

製造業においては、高校を卒業して就職する人材は物づくりを担う重要な存在でありますので、人材育成を着実に進めることは当然重要だというふうに思います。工業高校に関する産業界のニーズ等については、経済産業省が橋渡し等をして立ち上げた半導体ですとか蓄電池とか、ロボット分野における産学官の人材育成コンソーシアム等の中で聴取をしているところであります。例えばロボット分野では、産業界が求める人材ニーズを踏まえながら、教員向け研修や教材開発等を行うため、主要ロボットメーカー等と全国工業高等専門学校とも橋渡しさせていただいているところであります。

いずれにしても、大事な人材ですので、しっかり、いろんなハレーションが起きないように注視してまいりたいと思います。

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