最大限ということでお話ありました。
これも、参考人質疑で小池参考人とやり取りをした中で、小池社長からは、やはり国の支援は大切でということもおっしゃりながら、ただ一方で、できれば、我々としても将来においていろいろと考えることはあるけれども、できるだけ各世代ごとにという言い方をされていたんですけれども、だから、今回でいけば、二ナノの設備を整えていく上で政府からいただいている御支援、これについては回収していくという意思ですね、そういうお話は小池参考人からもありました。
ですので、出資してもらった方としては返していきますという意思表示はされておりますので、是非これについては、ただ単に回収するという意味よりも、じゃ、今回準備した十兆円というこのフレームでは、この資金を、また次にもし必要になるのであれば、またそういうところにも、転用という意味ではなくて、そういうところにまたしっかりと出していく。つまり、このお金はちゃんと生きたお金としてまた戻ってくるし、次につながっていくんだという、こういう考え方を持って進めていくのも一つの考え方かなというふうにも思いましたし、今言ったその波及効果の部分は、これはプラスアルファだと思いますので、プラスアルファ、十兆円の外枠だと私は思いますので、是非そうした形で波及効果もしっかり生まれるように進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
ちょっと時間なくなってきましたので、多分これ最後の質問になると思いますが、今の全体枠の話等も確認をさせていただいたんですけれども、そこで、今言った全体像を描きながら、では、今回、二ナノの最先端のこの半導体に向けた様々な施策進めていただいておりますけれども、今後更に政府としてこういう分野に対してしっかりと優先度を上げて取り組んでいくという、そのお考えについて確認をさせていただきたいと思います。あわせて、理由ですね、なぜそこなのか、その理由についても御説明いただきたいと思います。
31奥奥家敏和経済産業省大臣官房審議官
お答えを申し上げます。
委員から御指摘ございましたとおり、先端半導体の製造能力の確保には初期投資、巨額な初期投資が必要ということでございます。
主要各国におきましても、その製造能力を自国に持ってもらおうということで、アメリカでは十四兆円ぐらい、中国では十七兆円ぐらい、こういった形の大胆な支援策を講じていると、こういう状況にございます。
〔委員長退席、理事古賀之士君着席〕
我が国におきましても、まさに本法案で現在御議論いただいております十兆円以上の公的支援を行うフレーム、これを構築して、適切に対象とフェーズに合った形で、補助金でいくのか、出資でいく…
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32
礒崎哲史(国民)
今御答弁いただきました。
お隣の韓国では、サムスンが本当に強い企業ではありましたけれども、でも、その韓国も、サムスン強いんだけれども、そこに対して政府からの支援が今入ったりしているとすると、強い企業であってもやはり政府支援というのは欠かせないのかな、それが今韓国で起きているのかななんというふうにも思います。
今、TSMCのお話があって、自己資金でというお話はありましたけれども、なかなか、世界でいくと、そこまでうまく回っている企業というのはそう、特に最先端という観点でいくと、余り多くはないのではないかなというふうにも思いますし、今それ以外の分野でもとい…
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33奥奥家敏和経済産業省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
まず、AI・半導体産業基盤強化フレーム、こちらにおける十兆円以上の公的支援につきまして、研究開発や設備投資に対する補助、あと委託、研究委託のようなものが含まれているわけでございますが、こういった支援につきましては、直接的な回収を想定しているわけではございません。ただ、AI・半導体分野の官民投資はやはり波及効果が非常に大きくて、地方経済の活性化などを通じて賃上げや雇用創出といった形で大きく貢献している、社会に大きく役に立っている、波及効果の観点でも期待がされるものだというふうに認識しています。
また、本法案に基づいて選定された事業…
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- (上の発言)
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礒崎哲史(国民)
最大限ということでお話ありました。
これも、参考人質疑で小池参考人とやり取りをした中で、小池社長からは、やはり国の支援は大切でということもおっしゃりながら、ただ一方で、できれば、我々としても将来においていろいろと考えることはあるけれども、できるだけ各世代ごとにという言い方をされていたんですけれども、だから、今回でいけば、二ナノの設備を整えていく上で政府からいただいている御支援、これについては回収していくという意思ですね、そういうお話は小池参考人からもありました。
ですので、出資してもらった方としては返していきますという意思表示はされておりますので、是非これについては、ただ単に回収するという意味よりも、じゃ、今回準備した十兆円というこのフレームでは、この資金を、また次にもし必要になるのであれば、またそういうところにも、転用という意味ではなくて、そういうところにまたしっかりと出していく。つまり、このお金はちゃんと生きたお金としてまた戻ってくるし、次につながっていくんだという、こういう考え方を持って進めていくのも一つの考え方かなというふうにも思いましたし、今言ったその波及効果の部分は、これはプラスアルファだと思いますので、プラスアルファ、十兆円の外枠だと私は思いますので、是非そうした形で波及効果もしっかり生まれるように進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
ちょっと時間なくなってきましたので、多分これ最後の質問になると思いますが、今の全体枠の話等も確認をさせていただいたんですけれども、そこで、今言った全体像を描きながら、では、今回、二ナノの最先端のこの半導体に向けた様々な施策進めていただいておりますけれども、今後更に政府としてこういう分野に対してしっかりと優先度を上げて取り組んでいくという、そのお考えについて確認をさせていただきたいと思います。あわせて、理由ですね、なぜそこなのか、その理由についても御説明いただきたいと思います。
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武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
ありがとうございます。
今、先ほど来のお話で、TSMCが頑張っていると。我々は、今度、ラピダスというのが今頑張ろうとしています。今の回収の話もありますが、実を言うと、この前、エヌビディアの社長、CEOとも会ったんですね。やっぱり、これからの世界というものが、ますますこの半導体の需要が伸びる、これはまさに生成AIとか、ここがまさにすごい大きな変化のパラダイムがあるわけで、そういう意味でいうと、TSMC、もう利益率が高くて、今頑張っていますけど、そういう意味でいうと、エヌビディアも当然そういう意味で非常に高い利益率の中で、世界のナンバーワン、ナンバーツーぐ…
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36
礒崎哲史(国民)
終わります。ありがとうございました。
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岩渕友(共産)
日本共産党の岩渕友です。
今日は、ラピダスの設立の経過について確認をしていきたいと思います。
初めに、大臣に確認をしたいんですけれども、法案の第六十三条第二項第七号にある選定事業者、この選定事業者というのはラピダス一社を想定しているということでいいですね。
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