奥家敏和経済産業省大臣官房審議官

2025年4月17日・第217回国会 参議院 経済産業委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 189 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 221 発言)

お答え申し上げます。

デジタル人材のところ、まさに問題意識、政府全体で持っているということで、先ほども二〇二二年から二〇二六年で二百三十万人ということで目標を掲げているということでございまして、具体的に実際に、例えば経済産業省、私どもは文科省さんとの間で、経済団体と、あと大学、高専の方々の代表者も交えまして、デジタル人材育成推進協議会、これを二〇二二年から開催をしています。基金の話ございましたけれども、まさにこの協議会における議論を踏まえまして、成長分野を牽引する大学、高専の機能強化に向けた基金が創設されるというような形の、いわゆる成果が出るような形の取組進めています。

また、厚生労働省の取組と経産省の方が連携する形で進めているのが、第四次産業革命スキル習得講座制度というのがございます。こちらにつきましては、AI、データサイエンスなどの最先端分野のリスキリングを行うのに適している講座であるということで経済産業省が認定しているこの講座の中で、厚労省の指定を受けることができますれば教育訓練給付金の支給対象となるというような仕組みも組むことで、お互いの取組、シナジーが出る形で取組を進めているということでございます。

こういった取組をしっかり進めていって、不足していると言われているデジタル人材の育成、しっかり進めていきたいというふうに考えています。

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