岡田智裕中小企業庁経営支援部長

2025年3月27日・第217回国会 参議院 経済産業委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 10 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 208 発言)

お答え申し上げます。

小規模事業者にとって身近で重要な存在である商工会、商工会議所の経営指導員等の業務は、質、量共に急増し、人員不足が顕在化していると認識しております。

今委員御指摘ございましたとおり、経営指導員の人件費等につきましては、三位一体の改革等の流れを受けまして都道府県に財源とともに移譲され、現在、都道府県の補助に対し地方交付税措置が講じられているところでございます。

当該地方交付税措置につきましては、これまでも適切に講じてまいりましたけれども、令和七年度は更なる充実を図る予定でございます。具体的には、公務員給与の引上げに準じました経営指導員の給与の引上げ、それから、広域的な支援体制の構築などに要する経費の増加を見込みまして、地方交付税措置の充実が図られる予定でございます。

あわせまして、昨年十月に中小企業庁と都道府県商工部局との連絡会議を設置しております。都道府県において経営指導員の人件費等が適切に確保されるよう、情報共有等を図ってまいりたいと、このように考えております。

前後のやりとり

6の発言を見る

14の発言を見る