礒崎哲史 (国民民主党)

2025年3月24日・第217回国会 参議院 経済産業委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 112 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 153 発言)

国民民主党・新緑風会の礒崎哲史です。どうぞよろしくお願いをいたします。

〔委員長退席、理事古賀之士君着席〕

まず、今日は、私の質問までの間に何人かの先生方から、日米の相互関税についてのお話もございました。来週からまさに自動車に関して税金が掛けられるかもしれないという、こういう状況の中で、経産省の中でも非常に緊迫した状況に今なっているんだというふうに思います。

今最前線では、まさに関係者の皆さんの交渉続いているということでもありますし、大臣には先々週行われました予算委員会の中で私確認を一度取らせていただいておりますので今日は改めて質問することはいたしませんけれども、是非ウィン・ウィンの関係を築いて、双方にとって納得できる内容に、是非事務方の皆さん頑張っていただきたいなと、そのように思っています。

その際に、後で大臣にお伝えいただければと思うんですが、さっき古賀先生の質問の中でメキシコに触れられておりました。メキシコは、地政学的にも南北のアメリカの大陸の中心にあるということで大消費地に近いということ、また、太平洋、大西洋どちらにも直接アクセスができるということで、メキシコという国自身が様々な関税を下げていって、貿易、FTAですとかそうした経済連携協定を積極的に結んできた国でもあります。そういう地政学的な理由もあって、日本の自動車産業、多くがメキシコに進出をしてきているという背景があります。

ですので、日米の貿易の関税も大変重要なんですけれども、メキシコから様々なところに、特にアメリカに対して輸出をしてきている企業、これはメーカーもそうですし、部品企業もそうですし、これは本当に大きな影響を受ける可能性がありますので、こうした企業との連携もですね、ヒアリングも含めて様々連携図っていただいているとは思いますが、より丁寧に連携図っていただければと思いますので、後ほどまた大臣と共有をしていただければと思います。よろしくお願いをいたします。

今日は、私の質問としては、海外ではなくて国内のマーケットの市場拡大に向けた取組に関してのお話をさせていただきたいと思います。

次世代自動車、クリーンエネルギー自動車、この普及に向けた様々な取組、これまでも政府には取り組んでいただいてきているというふうに承知をしてございますが、改めてですけれども、このクリーンエネルギー自動車の普及促進に向けた充電、充填、こうしたインフラの整備に関するまず予算額について確認をさせていただきたいと思います。

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