ありがとうございます。
今お話しいただいたとおりです。まず、今、外で見てきていろいろ問題意識、課題があるという思いを語っていただいたところでございますので、それを純粋に、この検査官に仮に同意されたとしたならば、最大限にその外の視点を生かした活躍を期待を申し上げるところでございます。
もう最後にさせていただきます。
やはり、情報分析、組織マネジメントに関しての高い識見というところも期待されている点の一つと伺っております。会計検査院という組織を捉えたときに、組織としてのまさに問題意識や改善していくべきだと思うところがあればお答えください。
46田田中淳子検査官候補者/上智大学非常勤講師
国際的な視点をどういうふうに生かせるかという御質問で、大きく二つ述べさせていただきたいと思います。
まず、世界の中で日本を引いた目で見たとき、私見ですけれども、人口減少など様々な課題はあるものの、技術力や人材そして文化など、強みや魅力もたくさんあるというふうに思っております。私は、日本にはまだまだ潜在力があるし、今、世界で分断とか対立が深まっている中で、日本に果たせる役割というのがあるというふうに期待しております。
その潜在力を引き出すために、行政の力それから官民連携というのが重要な要因であると思うんですが、その政策の裏付けである予算が効果的に使われ…
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安江伸夫(公明)
ありがとうございました。
続きまして、やはり、メディアでの経験を生かした広報に精通しているということもやはり検査官としても期待されているポイントであることは、他の委員の先生方も御指摘されたとおりでございます。端的で結構ですので、広報に関しての候補の意気込みと、また、会計検査院の活動を広報する、広く国民に知らしめていくということの意義や重要性についての考えをお伺いしたいと思います。
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48田田中淳子検査官候補者/上智大学非常勤講師
ありがとうございます。
これまでの答えと若干重複してしまいますが、広報といってもいろいろ広くございまして、まず一義的には国民の代表であられる国会に、正しい、そしてその議論に資するような充実した報告をするというのが一つあると思います。それ、もちろん会計検査院全体の使命ではございますが、その報告書の書き方ですね、どこにフォーカスをしてどういうふうに分かりやすく充実した報告書にするかというのも、広い意味で私は広報の一部、一部といいますか、一番大切なところかなというふうに思っております。
それに加えまして、やはりその財政民主主義を支える国民、国民が自分たちの…
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- (上の発言)
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安江伸夫(公明)
ありがとうございます。
今お話しいただいたとおりです。まず、今、外で見てきていろいろ問題意識、課題があるという思いを語っていただいたところでございますので、それを純粋に、この検査官に仮に同意されたとしたならば、最大限にその外の視点を生かした活躍を期待を申し上げるところでございます。
もう最後にさせていただきます。
やはり、情報分析、組織マネジメントに関しての高い識見というところも期待されている点の一つと伺っております。会計検査院という組織を捉えたときに、組織としてのまさに問題意識や改善していくべきだと思うところがあればお答えください。
50田田中淳子検査官候補者/上智大学非常勤講師
私がこれまで心掛けてきたことは、まず報道の仕事では、第一に正しい情報、それから信頼できる分析を届けること、そして、その届ける、伝える際に広い視点と現場感覚、その両方を持ち合わせることを大事にしてまいりました。組織マネジメントの観点では、与えられた使命を遂行するためにメンバー一人一人が最大限の力を発揮する、それが組織の総力をアップすることにつながるというふうな思いでやってまいりました。こうした経験とそこで得た知見、それを生かしていければなというふうに考えております。
繰り返しになりますけれども、取材者としてだけではなくて監修者として、またマネジメントで得…
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安江伸夫(公明)
終わります。
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横沢高徳(立憲)
立憲民主・社民の横沢高徳でございます。田中淳子参考人、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
検査官というお立場は、企業でいうと取締役のような、要するに、組織をまとめ、方向性を示す重要なかじ取り役であるとともに、あらゆる検査対象を受け入れ、学ぶ柔軟性や想像力、そして知力、また偏りのない判断力、そして職員のやる気を引き出す人間力が最も求められるポジションであると考えますが、田中参考人は会計検査院のかじ取り役として何をこれから大切に取り組んでいかれるのか、お話を伺いたいと思います。
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