田中淳子検査官候補者/上智大学非常勤講師

2025年2月4日・第217回国会 参議院 議院運営委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 48 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 115 発言)

ありがとうございます。

これまでの答えと若干重複してしまいますが、広報といってもいろいろ広くございまして、まず一義的には国民の代表であられる国会に、正しい、そしてその議論に資するような充実した報告をするというのが一つあると思います。それ、もちろん会計検査院全体の使命ではございますが、その報告書の書き方ですね、どこにフォーカスをしてどういうふうに分かりやすく充実した報告書にするかというのも、広い意味で私は広報の一部、一部といいますか、一番大切なところかなというふうに思っております。

それに加えまして、やはりその財政民主主義を支える国民、国民が自分たちの税金がどのように使われるかということを知ることが健全な財政民主主義の一つの要素かな、ベースになることかなというふうに捉えております。そこに必要な情報を提供する、分かりやすく提供するということではまだまだ改善の余地があるかなというふうに考えております。

私、まだ外から見ている立場ではございますけれども、仮に検査官に任ぜられた場合は、現在いろいろと広報強化の取組も進めていらっしゃるというふうに聞いておりますので、その状況を確認した上で、更にどんなことができるかということを検討してまいりたいというふうに考えております。

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