御答弁申し上げます。
基本姿勢といたしましては、我々は議事の公開というものをしっかりやっていくというところでございます。
そこの議事の公開というものの意味は、評価を行うその評価の過程というのをしっかりと示していくと。で、評価の過程というものは、科学的根拠というものを踏まえて、それから、それらが何を言えるのかというのをしっかりと議論して、そこから、我々実際毒性評価というのがメインの業務になっておりますが、その毒性評価に向けて、TDIであったりとかADIであったりとか、そういった数値が導かれる根拠というものは何があるのかというのをしっかり議論して、その議論というのを外にしっかり示して、その結果というものを報告書という形で示していくと。
その中では、分かっていること、分からないこと、しっかり明示して、そういった部分も含めてリスク管理機関に対して通知すると、そういったものが基本的な姿勢となっております。
51
川田龍平(立憲)
これ公開と透明性が原則だと思いますが、いかがですか。
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52
浅尾慶一郎(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
私の理解では、公開会合は全九回ということでありまして、今、川田委員が御指摘しておりますのがワーキンググループということであります。公開会合については全て公開しているというのは御承知のとおりでありまして、ワーキンググループについては、その独立の立場の内閣府の判断において、そこでのことについては公開していないと。
それについてコメントする立場ではありませんが、一般論として申し上げるとするならば、それぞれの専門委員の方が自由に意見を述べるために公開をしていないということなのではないかと思いますが、その点について、私の想像でありますので、繰り返しになりますけど…
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53
川田龍平(立憲)
じゃ、食品安全委員会にも聞きますけれども、このリスク評価の基本姿勢、これ食品安全委員会のホームページにありますが、いかがでしょうか。
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- (上の発言)
54中中裕伸内閣府食品安全委員会事務局長
御答弁申し上げます。
基本姿勢といたしましては、我々は議事の公開というものをしっかりやっていくというところでございます。
そこの議事の公開というものの意味は、評価を行うその評価の過程というのをしっかりと示していくと。で、評価の過程というものは、科学的根拠というものを踏まえて、それから、それらが何を言えるのかというのをしっかりと議論して、そこから、我々実際毒性評価というのがメインの業務になっておりますが、その毒性評価に向けて、TDIであったりとかADIであったりとか、そういった数値が導かれる根拠というものは何があるのかというのをしっかり議論して、その議論というのを外にしっかり示して、その結果というものを報告書という形で示していくと。
その中では、分かっていること、分からないこと、しっかり明示して、そういった部分も含めてリスク管理機関に対して通知すると、そういったものが基本的な姿勢となっております。
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川田龍平(立憲)
ありがとうございます。
是非これ、リスク評価、基本姿勢、「利用可能な最新の科学的知見に基づき、科学的判断のもとで適切に、一貫性、公正性、客観性および透明性をもってリスク評価を行い、評価内容を明確に文書化する。」とあります。
是非、この二十四回にわたって行われましたこのリスク評価に必要な、大事な不可欠なこの過程について、是非議事録含めて公開していただきたいと思いますが、食品安全委員会、いかがでしょうか。
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56中中裕伸内閣府食品安全委員会事務局長
ただいまの御質問に関しましては、三月二十八日のまさに予算委員会で先生の方から御要請いただきました、会合の議事録や音声データ、メールの提出といったものが理事会協議事項と今なっております。こちらについてはなるべく早く対応すべく、我々の方で確認、整理を行っているところでございます。
しかしながら、現時点においては、その協議事項に関係する可能性のある話については、ちょっと答弁を控えさせていただければというふうに思います。
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川田龍平(立憲)
それは私が予算委員会で求めた資料ですので、取り下げれば、じゃ、ここで公開していただけるということでよろしいですか。
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