三上えり (立憲民主党)

2025年3月13日・第217回国会 参議院 環境委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 43 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 197 発言)

住民の不安を拭っていただくためにも様々な御努力をお願いしたいところですが、岡山県の吉備中央町では先月からこれ公費による住民の血液検査が始まっております。一方、東広島市ではどうかというと、血液検査は行われておりません。昨年十月二日の定例記者会見において市長は、その理由、血液検査をする方向ではないということが基本的な政府見解だと思っており、東広島市も基本的にはその立場に立っているとの発言をしております。

環境省が昨年十一月に都道府県等に送付したPFOS及びPFOAに関する対応の手引き、ここにはきちんと地域住民の健康状態の把握が望ましいとされています。しかし、血液検査の実施については、検査結果のみをもって健康影響を把握することは困難、そして否定的な立場を取られているという現状況です。

PFASによる健康影響を明らかにするための調査研究の推進、国による全国的なこのバイオモニタリングの実施に加えて、現在、不安を抱えている高濃度のPFAS検出地域の方が血液検査を希望する場合、希望する場合、これ国費で助成できるように検討すべきと考えますが、いかがでしょうか。

前後のやりとり

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