金子恵美 (立憲民主党)

2025年5月30日・第217回国会 衆議院 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 42 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 147 発言)

今までは区域、でもそれを個人というような形で、提言の中身を見ていきますと、区域一律での立入り規制から個人の放射線量管理による安全確保への移行だということと、手つかずとなっている森林の整備などの具体的な活動が可能になるからという理由なんですね。

でも、一方では、例えば福島県からも、森林・林業再生に向けた取組に必要な運用の整備と予算の確保という要請の中で、やはりきちんと安全に森林作業を実施できるよう条件やリスク対策等をまとめたガイドラインを速やかに作成することというのもありまして、私の方からは、先ほども申し上げました、これは報道ベースで申し訳ないですけれども、この件が報道された後は、やはり地元から懸念の声というのが私のところに届いてきたわけです。今までと違っている、どのような対応をこれからしていくのか。

住民の不安を払拭していくということはやはりとても重要なことでありまして、今言ったように、この提言の中身はただ単に森林整備だけに関わることなのか、そういうことなのか、あるいは、本当に様々な点で自由な活動を認めることになっていくのか、ここもきちんと精査していかなくてはいけないですし、改めて、住民の皆さんの不安を払拭するのであれば、この提言に書かれているような個人の放射線量管理以外に何かきちんと具体的な方策を講じることも必要だと思うんですが、大臣、いかがですか。

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