金子恵美 (立憲民主党)

2025年4月9日・第217回国会 衆議院 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 97 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 316 発言)

ありがとうございます。

自己評価の中、法人評価の中ではAであるものが例えば主務大臣評価ではBというものもありますので、そういったところからすると、自己評価の方がもしかすると、もちろん自分に甘い部分もあったかもしれませんけれども、私たちも、これは税金を投じてやっていることですから、しかも、福島復興特措法を改正してF―REIを設置して、その上で進めているものですから、国としてもしっかりと責任を持って見ていかなくてはいけないというふうに思っておりますので、まずよろしくお願いしたいと思いますし、理事長を信じたいと思いますが、ただ、理事長も厳しいことをおっしゃっている部分もあると思うんですね。

次の質問に移りますけれども、福島民友新聞というところのインタビューの中でおっしゃっている発言がありまして、そこはやはり改善が進まなければ難しい判断も必要となるということをおっしゃっているんですね。全体としては進捗が十分でない研究もあるし、日本のトップ研究になるレベルを下げるつもりはない、目標が高過ぎたり進捗が十分でないものは外部委員の意見も取り入れて改善を図る、そして、先ほど申し上げました、改善が進まなければ難しい判断も必要となるとおっしゃっている。

これはどういうことかというと、外部委託されている研究は、実施予定期間も設けられていますけれども、しかしながら、その成果を踏まえて、段階的に直営の研究グループによる研究体制に移行していく可能性というのはあると思うんです。そのように今までも考え方としては示されてきました。その移行、どれほどやっていくのか。つまり、継続性です。二年ぐらいやって、今の段階でばっさり切っていくのかどうか。中には、もちろん、ロボット技術の開発というのも入っています。先ほど来質問の中にもありました廃炉技術、これをどうしていくのかということもあると思います。

理事長の現段階のお考えでも結構でありますけれども、継続性についての考えをコンパクトにお答えいただければと思います。

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