お答え申し上げます。
令和五年に実施したマイナンバー情報総点検において判明をしたひもづけ誤りにつきましては、既に全て解消を行ったところでございます。
マイナンバーのひもづけ誤りについては、マイナンバー登録事務において、各制度の申請時に申請者本人からマイナンバーの提供がない場合等、ひもづけ実施機関側で自ら申請者のマイナンバーを取得する際の手作業によってひもづけ誤りが発生し得るというものでございました。
特に、同一の氏名、生年月日、性別を有する個人は少なからず存在をしておりまして、ひもづけ実施機関において基本四情報による照合が確実に行われなかったために誤ったマイナンバーのひもづけが行われたといったことがございました。
このため、再発防止策として、申請時のマイナンバーの取得の原則化、マイナンバー登録に係る横断的なガイドラインの策定、周知、マイナンバーを特定するための住基ネット照会において、四情報以外の照会では原則回答不可とするための改修、登録時の複数人での確認作業の実施体制の確保、各制度の申請、更新時における本人確認、通常業務における定期的なマイナンバー確認の徹底、これらを行ったところでございます。
今後とも、新たなひもづけ誤りの再発防止に努めてまいりたいというふうに考えております。
105
奥下剛光(維新)
ありがとうございます。
うちの職員でひもづけた者がいたので聞いたんですけれども、電子証明書の有効が五年、マイナンバーが十年ということで、結局、電子証明のパスワードを設定しに役所にまた行かなければならなかった。何のためにやっているのか分からない。そういった時差があるものですから、結局、免許証とマイナ保険証と二枚持ちになっているという現状。こういった現状に対して、ちょっと不満というか、何のためなのかというお声があることはお伝えしておきたいというふうに思います。
次に、旅券の発給についてお尋ねします。
これも三月二十四日に、パスポートの申請後の事務処理の…
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106町町田達也外務省大臣官房参事官
お答えいたします。
マイナポータルを用いました旅券のオンライン申請、こちらについては令和五年三月二十七日から一部可能でございましたけれども、委員御指摘のとおり、本年三月二十四日から全ての都道府県においてパスポートの新規申請、そして切替え申請、これらがマイナポータルからオンラインで可能となってございます。
今御指摘になられました旅券のデジタル化ということも含めまして、外務省としては、旅券に関する諸外国の動向も踏まえながら、また関係省庁とも連携しながら、旅券のセキュリティーや利便性が向上するように今後とも努めてまいりたいと考えております。
また、御指摘…
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107
奥下剛光(維新)
ちょっと僕の聞き方が悪かったのか、時間がかかるというのは分かったんですけれども、偽造をなくすためにそういった方向に変えた、だけれども、今回マイナンバーとひもづける。マイナンバーは、先日答弁いただいたようにデジタル化も考えているということだったら、それをひもづけたままいくと、当初やった偽造とかそういったものに矛盾するんじゃないかなというふうに思っています。ここをしっかり考えてやっていっていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
次の質問に移ります。
マイナンバーに関するトラブル、今の質問にかぶるところがあるんですけれども、令和…
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- (上の発言)
108楠楠正憲デジタル庁統括官
お答え申し上げます。
令和五年に実施したマイナンバー情報総点検において判明をしたひもづけ誤りにつきましては、既に全て解消を行ったところでございます。
マイナンバーのひもづけ誤りについては、マイナンバー登録事務において、各制度の申請時に申請者本人からマイナンバーの提供がない場合等、ひもづけ実施機関側で自ら申請者のマイナンバーを取得する際の手作業によってひもづけ誤りが発生し得るというものでございました。
特に、同一の氏名、生年月日、性別を有する個人は少なからず存在をしておりまして、ひもづけ実施機関において基本四情報による照合が確実に行われなかったために誤ったマイナンバーのひもづけが行われたといったことがございました。
このため、再発防止策として、申請時のマイナンバーの取得の原則化、マイナンバー登録に係る横断的なガイドラインの策定、周知、マイナンバーを特定するための住基ネット照会において、四情報以外の照会では原則回答不可とするための改修、登録時の複数人での確認作業の実施体制の確保、各制度の申請、更新時における本人確認、通常業務における定期的なマイナンバー確認の徹底、これらを行ったところでございます。
今後とも、新たなひもづけ誤りの再発防止に努めてまいりたいというふうに考えております。
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奥下剛光(維新)
かぶった質問で同じ答えをさせまして申し訳ございませんが、是非よろしくお願いいたします。
次の質問に移ります。
これも先ほどとちょっとかぶるんですけれども、福森さんの質問とかにもありましたUI、UXに関わることなんですけれども、これだけ普及してきて、更に普及を進めていく、特に高齢者とかということを考えますと、もっと身近な住民サービスを感じていただく、その上で普及率を上げていくしかないんじゃないかなというふうに考えております。
昨年だったかな、韓国の方に視察に行ってまいりました。これは民間がやる視察でして、デジ庁の方も来られておられましたし、いろいろな…
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110内内山博之厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官
お答えします。
マイナ保険証の利用促進のためには、今御指摘いただきましたように、医療DXを推進してマイナ保険証のメリットを多くの方が実感できるようにする、これは重要だと思ってございます。そして、医療DXの推進には、これも御指摘のとおり、それぞれの医療機関のDXの取組が重要となってございます。
補助ということではないというお話もありましたけれども、厚生労働省でも、医療機関が負担が少なく導入できるよう、これまで、顔認証つきカードリーダーの導入費用、あるいは電子処方箋の導入費用、こうしたものを補助するとともに、電子カルテにつきましても、コストを少なく導入で…
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奥下剛光(維新)
今電子カルテの話が出たのでついでに言っておくと、視察に行ったときにそこの病院が、日本の病院というのは九〇%以上DX化されているんですね、我々はこれだけ考えて努力してまだ七割ちょっとなんです、どんなことをしているんですかと言われたんですけれども、見に行った者全員、いや、韓国の方が圧倒的に進んでいますよという話をしたんですよね。
それを帰ってからいろいろと調べると、日本の病院は、電子カルテをUSBに入れる、これをDXだといって件数に入れているんですよね。これは全然、元々のあれからしたら多少進んだのかもしれないですけれども、うそとは言いませんけれども、そうい…
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