池光崇国土交通省大臣官房公共交通政策審議官

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 189 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 301 発言)

お答え申し上げます。

バスの時刻表、運賃表や位置情報などの各種データにつきましては、経路検索アプリなど利用者に対する情報発信や、地域交通の現状把握などのデータ分析に活用されております。

まさにそうした情報のオープン化、御指摘いただきましたオープン化につきましては、これらのデータ利用を推進するものでありまして、先ほど申し上げた地域の足、観光の足の確保を始めとする地域交通の利便性や生産性向上の観点からも重要であると考えております。

このため、国土交通省では、バス情報のオープンデータ化を推進するため、データ作成ツールの国内標準仕様を定めるなど、データ整備を支援する技術資料の提供を進めておりますほか、データ整備に関します財政支援や、データ作成を行う事業者や自治体職員向けの勉強会の実施などの取組を進めております。

さらに、今後は、小規模な自治体や事業者であっても低コストでデータを整備できるよう、簡便なデータ作成ツールの提供も進めてまいります。

地方創生の基盤である地域交通におきまして、引き続きオープンデータ化を含めたデジタル化を推進することにより、より利用しやすい持続可能な地域交通の実現を目指してまいります。

前後のやりとり

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