阿部知明総務省自治行政局長

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 265 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 334 発言)

お答えいたします。

今委員の方から、様々、大変自治体も苦労をされているというお話を伺いました。

先ほど申し上げましたように、合併のときに計画を作っておりまして、様々な施設を造っていくみたいなことも言っておるわけですけれども、なかなか、例えば、一例ではございますけれども、旧市町村ごとに重複した施設を持っていたり、この辺り、維持管理に要する財政負担が非常に課題になっているというような面もあると思います。そうなると、例えば適正な公共施設の配置等を見直し、自治体の側でもそういった取組もやはりしていただく必要があるんじゃないかと思っております。

そういう取組に対しましては、例えばですけれども、公共施設等総合管理計画の策定を要請してきておりまして、例えば七年度の地方財政計画でございますけれども、公共施設等適正管理推進事業費を前年度比二百億円増の五千億円計上ということで、そのときそのときに合わせて我々としては措置をしてきているというふうに考えてございます。

今後も、社会保障関係経費それから人件費の増加、物価高、いろいろ財政状況が厳しいというふうに思っております。合併市町村も含めて、それぞれの自治体が、住民ニーズに的確に応えつつ、行政サービスを安定的に提供できるよう、引き続き、一般財源総額や地方交付税総額を増額確保するなど、必要な財源の確保に努めてまいりたいと考えてございます。

前後のやりとり

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