望月明雄総務省大臣官房地域力創造審議官

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 219 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 334 発言)

お答え申し上げます。

昨年末に決定されました地方創生二・〇の基本的な考え方、この中では、一つとしては、若者、女性に選ばれる地方、二つ目としましては、地方への移住、関係人口の増加、人の流れをつくっていくこと、また三番目としましては、地域のコミュニティー、日常生活に不可欠なサービスを維持する、こういった方向性が出ておりまして、これ自体は過疎対策の方向性そのものと合致するものではないかなというふうに考えております。

この基本的な考え方を踏まえまして、これまでの過疎対策をしっかりと進めて意欲的な取組を支援していくということに加えまして、地域資源を生かした女性、若者に魅力的な働く場をつくっていくこと、また、関係人口などの人の流れをつくっていくこと、さらには、地域運営組織や特定地域づくり事業協同組合などによる持続可能な地域づくりを行っていくこと、こういった対策を複合的に過疎対策と組み合わせまして対応していきたいというふうに考えております。

具体的には、過疎地域の多様な取組を後押しする、今、過疎交付金がありますけれども、まずは、当然のことですけれども、これをしっかりと確保して注力をしてまいりたいというふうに考えておりますけれども、そのほかにも、魅力的な働き場づくりとして、ローカル一万を進めていくとか、また、人の流れの創出、拡大に向けて、二地域居住、関係人口の取組、これは市町村が非常に先進的にやっておりまして、特に過疎団体も非常に意欲的ですので、そういった取組を、市町村を支援するというふうな形、また、都会の人材を地域に呼び込むという形で、関係人口という形で、活性化起業人を行っておりますので、こういったことも複合的に取り組んでいきたいなというふうに考えているところでございます。

前後のやりとり

215の発言を見る

223の発言を見る