立憲民主党、山崎誠でございます。
貴重な質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。
今日は、経済産業省ということで、私も経済産業委員会にも属していますので、その中でもまた取り上げていきたいんですが、せっかくの時間ですので、予算関係というか、お金の使い方、これについて、まず第一問、お尋ねしてまいりたいと思います。
一つ目が、電力・ガス価格激変緩和対策等事業ということでございまして、この事業について、少し遡りますけれども、会計検査院から指摘を受けたということで、少し私もこれに注目をしております。
というのは、コロナ禍にあって、持続化給付金の給付の事業で、この業務委託に問題があるということで、かなり経産委員会で激しく議論をした経験があります。業務委託の委託先の実態が不明なまま、九〇%以上の再委託で、中抜きがあったんじゃないか、こういう経費の使い方は問題だということで、いろいろ議論をしていました。
同じような事業がやはり経産関係でもたくさんあります。電力・ガス価格の激変緩和対策、この事業についての中身にまたそうした疑義が生じているのではないかということで、会計検査院の指摘についてちょっとお尋ねをしたいと思います。
簡潔でいいので、どんな指摘を受けたか、その内容を教えてください。
78
鈴木英敬(自民)
時間が来ましたので、最後、要望だけにしておきたいと思いますが、原発については、安全性が確認された原発の再稼働、リプレースを含む新増設、これをしっかり進めてほしいと思いますし、その中では、サプライチェーンの維持強化、それから人材育成もやってほしいと思います。今年は、柏崎刈羽を始め、原発再稼働について重要な節目を迎える、そういう時期を迎えますから、経産省としてしっかり頑張ってほしいと思います。
あわせて、エネルギーの輸入国から輸出国に転換できる可能性のある国産再エネや次世代の再エネ、これの推進を是非しっかりやっていただきたいと思います。とりわけ、ペロブスカ…
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79
齋藤健(自民)
これにて鈴木英敬君の質疑は終了いたしました。
〔主査退席、伊藤(達)主査代理着席〕
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80
伊藤達也(自民)
次に、山崎誠君。
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- (上の発言)
81山山崎誠(立憲)
立憲民主党、山崎誠でございます。
貴重な質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。
今日は、経済産業省ということで、私も経済産業委員会にも属していますので、その中でもまた取り上げていきたいんですが、せっかくの時間ですので、予算関係というか、お金の使い方、これについて、まず第一問、お尋ねしてまいりたいと思います。
一つ目が、電力・ガス価格激変緩和対策等事業ということでございまして、この事業について、少し遡りますけれども、会計検査院から指摘を受けたということで、少し私もこれに注目をしております。
というのは、コロナ禍にあって、持続化給付金の給付の事業で、この業務委託に問題があるということで、かなり経産委員会で激しく議論をした経験があります。業務委託の委託先の実態が不明なまま、九〇%以上の再委託で、中抜きがあったんじゃないか、こういう経費の使い方は問題だということで、いろいろ議論をしていました。
同じような事業がやはり経産関係でもたくさんあります。電力・ガス価格の激変緩和対策、この事業についての中身にまたそうした疑義が生じているのではないかということで、会計検査院の指摘についてちょっとお尋ねをしたいと思います。
簡潔でいいので、どんな指摘を受けたか、その内容を教えてください。
82久久米孝資源エネルギー庁電力・ガス事業部長
お答え申し上げます。
御指摘いただきました事業でございます電気・ガス価格激変緩和対策事業、これは、国際情勢の緊迫化等を背景としてエネルギーの国際価格が急騰する中で、二〇二二年十月に閣議決定された総合経済対策において、二〇二三年春以降の急激な電気料金の上昇によって影響を受ける家計や価格転嫁の困難な企業の負担を直接的に軽減するため、思い切った負担緩和対策を講じるということで導入されたものでございます。
会計検査院からの指摘についての御質問がありました。
一つには、本事業の行政事業レビューシートの成果目標、指標等が事業開始後に変更されたため、当初の成果目…
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83山山崎誠(立憲)
一点目も、これはよかれと思って目標の設定を変えたというお話を聞きましたけれども、やはりちゃんと評価できるようにはしていただかなきゃいけない、これは言うまでもないことなので、注意をいただきたいと非常に思います。
二点目です。再委託先の選定に問題があったのではないかという指摘。これは以前、持続化給付金でも取り上げていた問題点であります。
その選定の理由ですね。再委託先の選定の理由が明確になっていないとか、相みつが取られていないというような指摘も聞きましたけれども、こうしたことがやはり繰り返されているということは私は非常に問題を感じるのでありますけれども、…
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84久久米孝資源エネルギー庁電力・ガス事業部長
事実関係からまずお答え申し上げます。
事務局の公募に当たって、応札する事業者における委託費率が五〇%を超えている場合、事業者に対して、委託の必要性、委託先の選定理由等を記載した文書の提出を求めるということをしております。
この会計検査院の指摘については、委託の妥当性や必要性について、第三者審査委員会による審査を経た上で、理由書だけでなく、三百ページにわたる提案書等の資料から総合的に判断した結果、事業者の提案内容は、執行体制も含めて、委託の妥当性や適切性に問題がないと判断したところでございます。
ただ、会計検査院の御指摘にあるとおり、経産省の判断理由…
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