斉木武志 (日本維新の会)

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 215 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 324 発言)

しつこいなというふうにお思いになるかもしれませんが、実は、官民とおっしゃいますけれども、私は民の態度もいかがなものかなというふうに思うところがあるんですね。

私は、ドライキャスク、本当にこれは、昨年かおととしか、関西電力さんが二〇二三年のロードマップを発表されて、ドライキャスクを置かせてほしいと福井県に対して申請されてきました。そのときに、関西電力の地域共生部長さんであるとか、燃料事業部長さんであるとかと議員たちとヒアリングをして、そのときにおっしゃっていたのが、中間貯蔵施設は本当にできるのか、六ケ所村は本当に動くのかと先生たちはお聞きになりますけれども、そういうものができなければ、結局、ドライキャスクは持っていく場がないんだから、発電所の中に置かざるを得ないじゃないですかというふうに開き直られたんですね、地域共生部長さんが、関西電力さんが。

いや、それは、ごみは引き受けませんよ、だから発電を許可したんです、今回も。なのに、持っていく、出す場所が見つからないんだったら置かざるを得ないじゃないですかと最初からおっしゃられちゃったら、そういうつもりなんですねと。破綻しました、中間貯蔵施設も六ケ所村も動かないから、ドライキャスクを置かざるを得ないじゃないですか、処分地になっちゃったってしようがないじゃないですかという、こういう関西電力さんの部長さんのお考え、スタンスというのも、はっきり言えば、なめているのかというふうに県民から言われていますよ。

これはちょっと事業者の態度と本気度としてもいかがなものかと思うんですが、大臣、所管官庁としていかがですか。持っていけないんだったら、置かざるを得ないでしょう、各発電所にと、そういう開き直りをおっしゃるような覚悟ではいけないと思うんですが。

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