高井崇志 (れいわ新選組)

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 70 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 324 発言)

東日本大震災の十倍というのは予想できないと思うんです。想定できない。

今るる説明いただきましたけれども、原発を推進しようとしている方々、経産省は経産省なりの理由があると思うんですけれども、国民の皆さんは、最近、本当に忘れてしまったかのように原発推進賛成という方の世論が徐々に増えているんですけれども、今の大臣の説明で、あるいは原子力規制委員会の説明で、南海トラフが起こるんですよ。本当にそれで六十基ある、しかも海沿いに、あんな危ない津波がいつ来てもおかしくないところにある原発を動かすというのは、私は、繰り返しますけれども、狂気の沙汰だと思います。

加えて、地震だけじゃないんです。ミサイル攻撃、これも、今どんどん緊張が高まっていますから、実際に戦争は絶対起こってはならないけれども、もし万が一のときに、もしミサイルが、六十基あるんですよ、日本には。中国は二千発ミサイルを持っているんですよ。中国だけか分かりませんけれども。そういう世界からミサイルが来たときにどうするんですかと、実は二月四日の予算委員会で中谷防衛大臣に我が党の八幡愛議員が聞いたんです。そうしたら、私は本当に驚きましたけれども、撃ち落とせる、PAC3とかイージス艦があるから大丈夫なんだと。本当に大丈夫なのか、私はよく言うなと思いましたけれども、改めて、今日、同じ答えなのかもしれませんけれども、防衛省に来ていただいていますので、本当に撃ち落とせるんですか。二千発ですよ、中国は。六十基あるんですよ、日本全国に。本当に大丈夫なんですか。

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