波多野翼 (立憲民主党)

2025年2月28日・第217回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 164 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 184 発言)

ありがとうございます。

今回まとめていただいた調査についてですけれども、この調査も、令和五年度の六月十三日に閣議決定したこども未来戦略方針において、学校給食の無償化の実現に向けての調査だというふうに私は認識しております。ですので、いろいろと課題等々がたくさんあるというふうに報告書の中にも書かれていましたが、その課題を、やらない理由ではなく、乗り越えるものだというふうに皆さん捉えていただいて、早急に、令和八年といわず、令和七年度、来月、新年度からできるように力を入れていただきたいなというのが私の思いではあります。

本当に福井県もたくさんの保護者の意見があって、要望があって、学校給食をやる自治体が増えてきているというふうに思っておりますので、そういった部分では、いろいろな壁はありますけれども、それは取り除く、乗り越える壁だというところで皆さんには頑張っていただきたいなと思いますし、私自身も協力できるところは協力していきたいと思っていますので、どうかひとつよろしくお願いいたします。

続いて、ちょっと給食に絡めてですけれども、私自身、越前市役所で働いていたときに一番最後の就いた仕事が農政の仕事ということで、その経験を踏まえて、学校給食における、先ほどあべ大臣もありましたけれども、地産地消、あとは有機農業の促進の取組について一つお聞きしたいと思います。

現在、農林水産省が策定したみどりの食料システム戦略において、耕作面積に占める有機農業の割合を二〇一八年の〇・五%から二〇五〇年までに二五%まで拡大する、そういったKPIを掲げて今取り組んでいるところであります。

その中で、学校給食は、地元の生産者や新規に就農する農業者にとって、安定的な供給先として、持続可能な農業を確立する場として本当に寄与する、学校給食はそういった場だと私自身は感じております。

そこで、学校給食で有機農産物を導入した場合に補助が出たりとか、そういったことができる政策があれば、是非教えていただきたいと思います。

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