是非、お願いをしたいと思います。
先ほど、前の方の質疑を聞いていて、七百三十八人、退去命令がもう出ているという話なんですけれども、これは分かっているだけですよね。実は、トルコ国籍の我が国の行方不明者というのは、たしか約千人ぐらいいるんですよね。それは多分入っていないと思う。
この千人というのは、恐らく、やはり同じような同胞のところにいるわけですよ。行方不明の千人というのも、川口を中心とする埼玉県南部に恐らくいると思われるんですね。そう考えると、プラス千人なんですよね。七百三十八プラス千人だという勘定になるので、そういった頭で是非いていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。本当に、それだけ人数が多いんです。
在留資格を持っている人が約千三百人ぐらいいるのかな。だから、合わせると三千人以上もいるということですから、把握しているのが二千人だと思いますけれども、そういう状況だということも是非知っておいていただきたいし、また、行方不明者がこれ以上増えないように、是非しっかりと手だてをしていただきたいというように思っています。
あと、改正入管法、六月施行になりましたけれども、やはりまだまだ甘いなというふうに思うんですね。だって、ビザなしで入ってきて観光して、九十日たって、僕はやはり難民ですと申請できるわけですよね。こんなばかな話はないわけで、やはり、入ってきたときに、そのときに、難民だったら難民申請させるべきだというふうに思うんですよ。そういったやはり改正が必要だと思いますが、いかがですか。
133杉杉山徳明出入国在留管理庁次長
令和六年六月十日に施行された改正入管法におきましては、重大犯罪の前科がある者、あるいは三回目以降の難民等認定申請を行っている者については、送還停止効の例外という規定が新たに設けられました。それにより、難民等認定申請中であっても送還を行うことが可能となったところでございまして、この規定を適用して送還した実績はございます。
ただ、件数等につきましては、現在、公表に向けて時期や在り方を検討しているという状況でございますので、御理解いただければと思います。
この発言のページ
134
高橋英明(維新)
人数はずっと聞いているんですけれども、全然出てこないので、昨日、ちょっとお願いしたんですけれども、スケジュールを決めましょうよ。十二月で締めて、三月に是非公表してください。
この発言のページ
135杉杉山徳明出入国在留管理庁次長
今、時期や公表の在り方については検討中でございますが、一つの考え方としては、やはり暦年で、十二月末時点で締めて、それを公表するというようなことを考えているところでございます。
この発言のページ
- (上の発言)
136
高橋英明(維新)
是非、お願いをしたいと思います。
先ほど、前の方の質疑を聞いていて、七百三十八人、退去命令がもう出ているという話なんですけれども、これは分かっているだけですよね。実は、トルコ国籍の我が国の行方不明者というのは、たしか約千人ぐらいいるんですよね。それは多分入っていないと思う。
この千人というのは、恐らく、やはり同じような同胞のところにいるわけですよ。行方不明の千人というのも、川口を中心とする埼玉県南部に恐らくいると思われるんですね。そう考えると、プラス千人なんですよね。七百三十八プラス千人だという勘定になるので、そういった頭で是非いていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。本当に、それだけ人数が多いんです。
在留資格を持っている人が約千三百人ぐらいいるのかな。だから、合わせると三千人以上もいるということですから、把握しているのが二千人だと思いますけれども、そういう状況だということも是非知っておいていただきたいし、また、行方不明者がこれ以上増えないように、是非しっかりと手だてをしていただきたいというように思っています。
あと、改正入管法、六月施行になりましたけれども、やはりまだまだ甘いなというふうに思うんですね。だって、ビザなしで入ってきて観光して、九十日たって、僕はやはり難民ですと申請できるわけですよね。こんなばかな話はないわけで、やはり、入ってきたときに、そのときに、難民だったら難民申請させるべきだというふうに思うんですよ。そういったやはり改正が必要だと思いますが、いかがですか。
137
鈴木馨祐(自民)法務大臣
現行の入管法ということで申し上げますと、本邦にある外国人から難民認定申請があったときに、難民の認定を行うことができる旨の規定でございます。難民認定申請に当たって、本邦にあること以外に、申請の時期等についての特段の制限というものはないわけであります。
この点、今お話がありましたような運用を行うことで、入国後の事後的な難民認定申請を受け付けないということになってしまうわけですから、そうしたこととなった場合に、難民条約上の難民に該当する者であっても、上陸申請時に意思表示をしなかったことを理由として難民認定を受けられない、そういった結果も招きかねない、そういっ…
この発言のページ
138
高橋英明(維新)
直ちに行うべきだとは考えていないというのは、やはり、まだまだ人ごとなんだろうなというふうに思いますね。国民の生命財産を守るじゃないですけれども、やはり実際に本当に危機を感じている方々がいるんですね。先日も話しましたけれども、私も危機感をすごく持っていますし、警察から夜一人で歩くなというふうにも言われているぐらいですから、やはり、もうちょっと危機感を持っていただきたいなというふうに思っています。
例えば、我が国に、私、日本人でも書きますけれども、いろいろ書きますよね、入国するときに何を持っていますとかチェックするところがあるかと思いますけれども、あれで一…
この発言のページ
139
鈴木馨祐(自民)法務大臣
先生御懸念の、例えば川口における様々な事象等々、住民の方々が非常にそうした懸念を持たれている、そういった危機感、そこについて私どもとしても共有しています。
その上で、我々としては、やはり不法な状況で滞在をしている外国人の方には、しっかり速やかに出ていっていただく、これが基本的なスタンスですし、我々としてはそうした意思の下で様々な運用を行っているところであります。
そのことと、入国時に全ての外国人の方に難民申請するかどうかの意思を確認をして、そこで言わなかったらその後難民申請できない、そういった運用をするということ、これは若干、私は、少し重なるところも…
この発言のページ