坂本竜太郎 (自由民主党)

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 194 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 338 発言)

しっかりと、この間、いろいろな立場で担ってきていただいた、お力をいただいてきた証左でありますし、西銘元大臣もおいでいただいておりますから、本当に多くの皆さんに長い間にわたってこの福島についてお力をいただいてきた、だからこそ、ここで、この踏ん張りどころで中途半端なものや信頼関係がそがれるようなことだけは避けなければならないという思いでおります。

ちょうどこの三月でもって、中間貯蔵施設に搬出されるのが始まって十年たった。あと二十年後の年限であります。あと二十年あると捉えるのか、もう二十年切ってしまったと捉えるのか。地元は、もう切ってしまったけれども全く見えていないよ、どうなんだという不安があったればのことでございますので、ちょうどそういうもろもろのタイミングに差しかかっておりますことを強調させていただいて、お力を賜りますようお願い申し上げさせていただきます。

同じような、信頼関係に基づいてなされるべきこと、科学的なことを持ち合わせて粘り強く、諸外国も含めてこれを切り開いていくにしても、対応も含めて切り開いていかなきゃいけないのが、同じいわば三本柱であります廃炉とALPS処理水海洋放出、そしてこの除去土壌の取扱いについてであります。これも直接的には経産省さんや水産庁さんにもいろいろ現場でお力をいただいているところではございますが、いずれにしても復興行政全体の統括をするお立場からこの取組についての後押しを賜りたく、その御決意をお示しいただきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。

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