お答え申し上げます。
昨年十一月、豪州政府は、豪州次期汎用フリゲートの最終候補といたしまして、我が国の「もがみ」型護衛艦の能力向上型である令和六年度型護衛艦を含む、日本とドイツの二か国の艦艇を選定しております。
これを受けまして、昨年十一月に開催された国家安全保障会議におきまして、豪州次期汎用フリゲートの共同開発、生産に係る完成品等の海外移転に関する審議を行い、当該移転が海外移転を認め得る案件に該当することを確認するとともに、翌十二月には、関係省庁及び関係企業と緊密に連携の上、オール・ジャパンの体制で対応し、提案内容の検討に向けた議論を加速するため、大臣の下で官民合同推進委員会を設置し、第一回会合を開催したところでございます。
本件につきましては、日豪の連携を更に深めるだけでなく、共同開発、生産を通じ、我が国艦艇の能力向上にも資するものでございまして、我が国の安全保障上極めて高い意義があるものと考えております。
今後、本年見込まれる最終選定に向けまして、よい提案ができるよう、引き続き、関係省庁としっかりと連携し、官民一体となって取り組みたいと考えております。
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森下千里(自民)
ありがとうございます。御丁寧な答弁、ありがとうございました。引き続き、同盟国との連携強化に対して御尽力のほど、よろしくお願い申し上げます。
それでは、大臣はこちらで退室していただいて結構でございます。ありがとうございました。
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牧島かれん(自民)
御退室ください。
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森下千里(自民)
先ほどの大臣のお話をお伺いさせていただきまして、やはり、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序維持、強化のためには、二国間のほか、多国間での防衛強化、また交流の強化が今後必要になるというふうに実感しました。
そこで、引き続き、装備移転についてお伺いしたいと思います。
現在、豪州政府が進める次期汎用フリゲートの最終候補に、我が国の「もがみ」型護衛艦の能力向上型である令和六年度型護衛艦が残っているとお伺いいたしました。もし、この「もがみ」型護衛艦が採用されるのであれば、これは歴史的なことであると思います。日豪の安全保障協力が強まり、インド太平洋地域へも大…
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- (上の発言)
123石石川武防衛装備庁長官
お答え申し上げます。
昨年十一月、豪州政府は、豪州次期汎用フリゲートの最終候補といたしまして、我が国の「もがみ」型護衛艦の能力向上型である令和六年度型護衛艦を含む、日本とドイツの二か国の艦艇を選定しております。
これを受けまして、昨年十一月に開催された国家安全保障会議におきまして、豪州次期汎用フリゲートの共同開発、生産に係る完成品等の海外移転に関する審議を行い、当該移転が海外移転を認め得る案件に該当することを確認するとともに、翌十二月には、関係省庁及び関係企業と緊密に連携の上、オール・ジャパンの体制で対応し、提案内容の検討に向けた議論を加速するため、大臣の下で官民合同推進委員会を設置し、第一回会合を開催したところでございます。
本件につきましては、日豪の連携を更に深めるだけでなく、共同開発、生産を通じ、我が国艦艇の能力向上にも資するものでございまして、我が国の安全保障上極めて高い意義があるものと考えております。
今後、本年見込まれる最終選定に向けまして、よい提案ができるよう、引き続き、関係省庁としっかりと連携し、官民一体となって取り組みたいと考えております。
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森下千里(自民)
ありがとうございます。
日本の防衛装備品の海外移転はこれまで限定的であったと思いますが、今回の計画は日本の防衛産業の国際的なプレゼンスを高めるいい機会になるというふうに期待をしております。是非、いい報告をお待ち申し上げております。
さて、改めて、自衛隊の任務は多岐にわたり、国家の防衛や治安維持、国際貢献と、大きく幅広い活動を担っておられると思います。その中でも、私たち国民にとって一番身近に活躍する姿を見る機会は、やはり災害対応となります。もちろん、災害自体ないにこしたことはないわけでありますが、自衛隊の皆様がおられるからこそ、救われた被災者の方も多く…
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125青青木健至防衛省人事教育局長
お答え申し上げます。
自衛隊という組織全体のパフォーマンスを向上していくに当たっては、全ての自衛官が士気高く任務に専念できる環境を構築していくことが不可欠です。そのため、社会の変化をしっかりと直視し、委員の御指摘ありましたようなプライバシーの配慮、また、若い世代のライフスタイルに合った生活、勤務環境を構築していくこととしております。
具体的には、隊員のニーズを酌み取りつつ、これも委員御指摘ございましたが、隊舎等の建て替えや改修、空調設備の整備、改修、営舎内居室の個室化、駐屯地、基地内の厚生棟や生活隊舎における無線LAN環境の拡充、また、女性用区画の整…
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森下千里(自民)
ありがとうございます。
人を助ける人こそ、力が必要だと思います。自衛官の皆様がいかなるときであってもその力を発揮できる、その環境整備を是非とも整えていっていただきたいと思います。
続いては、人材確保についてお伺いいたします。
どの業種でも、人手不足は現在必ず出る課題の一つでありますが、自衛隊にとっては特に急務であると感じております。そもそも、人口減少下において、人材確保というのは困難であるわけでありますが、先ほどから出ておる災害対応もあって、自衛隊の活躍を目にする機会、これも増えているわけであります。関心が高まっていると感じるその一方、なかなか募集…
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