宮川伸 (立憲民主党)

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 83 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 338 発言)

立憲民主党の宮川伸でございます。

本日は、よろしくお願いいたします。

冒頭、日頃より国民の命と暮らしを守ってくださいまして、防衛省の職員の皆さん、特に隊員の皆さんに大変感謝をしております。

その上で、今、百十五兆円の予算の審議が行われておりますが、これが本当に国民のためになっている予算なのかどうかということを、今徹底的にチェックをさせていただいているところでございます。

例えば、農業の分野あるいは教育の分野、本当に予算が足りなくて、多くの人たちがもっと予算が欲しいと言っている中、ほとんど予算が増えていない中で、防衛省の予算はここ数年急激に増えているということであります。この予算がしっかりと精査されて予算がつくられていればいいですけれども、私は、やはり予算ありき、金額ありきで、そして、きちんとした精査をせずに予算をつけているものが幾つかあるんじゃないかという懸念点を持っています。

そういう中で、そういう予算は、例えば、今この国会では高額療養費の自己負担額アップの問題がありますが、もう本当に目の前のお金で困っている方々がいらっしゃるわけですから、そういう方々にお金を回すべきだ、そういう視点から今日はちょっと御質問をさせていただきたいと思います。

まず最初に、衛星コンステレーションについてでございます。

来年度、二千八百三十二億円の予算がついておりますが、私の理解は、この予算は、衛星を開発する、衛星を造るとか、衛星を打ち上げるという予算ではなくて、民間が打ち上げた衛星が撮った写真を買う写真代がこの二千八百三十二億円だという理解ですが、大臣、これで正しいでしょうか。

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