日本維新の会の西田薫でございます。
本日は、四名の公述人の皆さん、本当にお忙しい中、ありがとうございました。非常に勉強にもなりました。
そして、今日は、皆さんに質問させていただきたいというふうに思っておりますが、場合によっては時間の関係で質問できないかもしれませんが、御理解、御了承賜りますようよろしくお願い申し上げます。
それでは、質問させていただきたいと思いますが、今日、四名の公述人の皆さんから、賃上げについて三名の公述人の皆さんからお話があったと思います。
そこで、まずは賃上げについてお伺いをさせていただきたいというふうに思っております。
先ほど、清水公述人の方も、価格転嫁ができれば賃上げも非常に進むというような、資料を基に御説明がありました。そして、秋山公述人の方なんですが、中小企業家しんぶんの、資料四ページ目ですか、この中には、賃上げには社会保険料の負担軽減、法人税減税よりもこちらの方が経営者の皆さんは望んでおられるということなんですよね。
なかなか賃上げというのは非常に大事な問題でもありますし、今回、千五百円にするということを、石破総理も、極力期間も短縮しながら実現していくということも言われております。
そういった中で、今日配付されている資料を拝見させていただくと、もう千五百円でもないということですよね。物価高騰を考えれば千七百円、もう千五百円じゃなくて千七百円、千八百円が希望されている。これはもちろん、賃上げ、時給を上げることによって、経営者の皆さんもなかなか雇用するのが難しくなるという御意見もいっぱい聞いておりまして、そういった中で、社会保険料の負担軽減ということが一番望んでおられる。
どういう形にすればいいのか、もし、御意見、お考えがあれば御教授いただきたいなと思っています。
161
安住淳(立憲)
神谷君、時間が参りましたので、まとめてください。
この発言のページ
162
神谷裕(立憲)
はい。
ありがとうございました。
本来であれば、全ての専門家から、公述人の皆さんからお話を伺いたいところでございますけれども、このような時間でございましたので、聞けなかったことをおわびを申し上げさせていただいて、私からの質問とさせていただきます。
ありがとうございました。
この発言のページ
163
安住淳(立憲)
次に、西田薫君。
この発言のページ
- (上の発言)
164西西田薫(維新)
日本維新の会の西田薫でございます。
本日は、四名の公述人の皆さん、本当にお忙しい中、ありがとうございました。非常に勉強にもなりました。
そして、今日は、皆さんに質問させていただきたいというふうに思っておりますが、場合によっては時間の関係で質問できないかもしれませんが、御理解、御了承賜りますようよろしくお願い申し上げます。
それでは、質問させていただきたいと思いますが、今日、四名の公述人の皆さんから、賃上げについて三名の公述人の皆さんからお話があったと思います。
そこで、まずは賃上げについてお伺いをさせていただきたいというふうに思っております。
先ほど、清水公述人の方も、価格転嫁ができれば賃上げも非常に進むというような、資料を基に御説明がありました。そして、秋山公述人の方なんですが、中小企業家しんぶんの、資料四ページ目ですか、この中には、賃上げには社会保険料の負担軽減、法人税減税よりもこちらの方が経営者の皆さんは望んでおられるということなんですよね。
なかなか賃上げというのは非常に大事な問題でもありますし、今回、千五百円にするということを、石破総理も、極力期間も短縮しながら実現していくということも言われております。
そういった中で、今日配付されている資料を拝見させていただくと、もう千五百円でもないということですよね。物価高騰を考えれば千七百円、もう千五百円じゃなくて千七百円、千八百円が希望されている。これはもちろん、賃上げ、時給を上げることによって、経営者の皆さんもなかなか雇用するのが難しくなるという御意見もいっぱい聞いておりまして、そういった中で、社会保険料の負担軽減ということが一番望んでおられる。
どういう形にすればいいのか、もし、御意見、お考えがあれば御教授いただきたいなと思っています。
165秋秋山正臣全国労働組合総連合議長
御質問いただきまして、ありがとうございます。
中小企業家同友会の皆さんとお話をさせていただくと、社会保険料の納付が毎月ということもあって、現金の流動性の関係でかなり苦労されているというお話も伺いました。そういうこともあって、負担が増えている社会保険料の減免をということで話もいただいて、かなり、公正取引の問題というのもありますけれども、価格転嫁の問題を含めて大きな問題だというふうに認識をしております。
その意味で、是非、社会保険料の軽減を図るような政策が取れないかなというふうに思っておりまして、具体的には、中小企業についてのみ、使用者の部分になるかと思…
この発言のページ
166西西田薫(維新)
本当に、事業主の皆さんも、今、百六万、百三十万の壁の問題がありますが、企業側がどうなっていくのかというのは非常に関心が高い問題になっているかなというふうに思っておりますので、しっかり考えていかないといけないなというふうに感じております。
それでは、次の質問に移りたいと思いますが、次は末冨先生にお願いしたいなと思っています。
先ほど高校無償化のお話がありました。全く私、全てにおいて共感、賛同をさせていただいております。本当に高校の無償化というのは大切だなというのを改めて感じたわけであります。
そういった中、先ほど先生の中で懸念されているという意見の中…
この発言のページ
167末末冨芳日本大学文理学部教授
私立高校も含めて無償化してしまえば、私立高校が人気になって公立高校がどんどんなくなるのではないかという御懸念については、実は研究に基づく回答は、それは地域の特性によることと、そして公立も応援する仕組みをつくれば、そのような懸念には現実にはなりませんということです。実際には私立も定員割れしている高校はございますし、公立も同様です。
ただし、先ほどの意見陳述でも述べましたように、既に高校をこれ以上減らせないところまで来ている県も少なくございません。そうした地域においては、やはり都道府県が責任を持ってその地域にある高校を確保し、よりよくしていくという努力は不…
この発言のページ