櫛渕万里 (れいわ新選組)

2025年3月4日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第19号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 119 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 161 発言)

総理、介護現場へ行ったことがありますか。省力化とかデジタル化、これでこの二十五万人不足が解消できると思っていらっしゃるんですか。その認識自体がおかしいと思います。

時間がないので、続けます。

全産業平均で年百万円以上低い介護や保育で働く人には、何でしっかり国債を発行して財源をつくらないんですか。原発などに関連する大企業には、経済移行債を発行して財源をつくっていますよね。何で介護や保育のケア労働者にはこうした財源をしっかりつくらないのか、全く理解できません。是非やっていただきたい。

れいわ新選組のこの予算案のように、賃上げ月十万円は最低でもやるべきです。総理は、春闘の賃上げに期待するのではなくて、政府が自らできる賃上げをまずやるべきではないんですか。このことを最後に申し上げます。

れいわ新選組は、繰り返しますが、今回提出された予算案は、どれも底が抜けている国民生活を救うものではない。それによって、消費税減税さえも盛り込まず、来年度の予算に値するとは思っておりません。

予算採決は認めない。れいわ新選組は、予算編成のやり直し、これを求めて、私の質問を終わります。

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顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)