そのときもお答えをしたと思いますが、私は、自衛官と農林水産業というのは物すごく親和性の高いものだと思っております。それは防衛庁長官や防衛大臣を務めておったときもそう思っていたのですが、退職自衛官の方々が農業、林業、水産業に就業される機会が余りない、それは自衛官の方々に対してこういう仕事がありますよという御紹介が十分にできていないということもあるんだろうというふうに思っておりまして、この問題意識は中谷大臣も同じ思いを持っておられると考えております。
そうしますと、こんな仕事があるんだという御紹介と同時に、さて農業大学校において、じゃ、授業料の減免等々ができるかどうかは考えていかねばならない課題だと思っております。
今ここでお答えはできませんが、自衛官の方々が辞めた後も陸海空で積んだスキルというものが十分生かせるということ、そして農業、漁業、林業においてなかなか担い手が十分ではないということ、このマッチングに大きな意味はあると思っております。
御指摘を踏まえて政府内で検討させていただきますが、いろいろなやり方があろうかと思いますので、どうぞこれからも御指摘賜りますようにお願い申し上げます。
86池池畑浩太朗(維新)
時間がだんだん少なくなってまいりました。次は給食の無償化についての質問であります。
自民、公明、維新の三党協議で、学校給食の無償化が実現することとなりました。学校給食については、地域間格差も見られる中で、どうすれば子供に無償で、安心、安全で、そしておいしい給食が届けられるかということを考えていかなければなりません。
その中で、地方自治体のサポートをする必要があるというふうに考えておりますが、立憲民主、国民民主とも法案提出をさせていただいていた経緯はございますけれども、改めて、地方自治体へは今後どのようなサポートを考えておられるか、お聞かせいただきたい…
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87
あべ俊子(自民)文部科学大臣
失礼いたします。
給食無償化に関してでございますが、三党間の合意内容も踏まえまして、私ども、まずは小学校を念頭にさせていただきまして、地域の実情、様々ございますので、令和八年度に実現するということでございまして、その上で、中学校に関してもしっかり拡大をするため、できるだけ速やかに実現をさせていただきます。
また、重点支援地方交付金を活用した対応で地方自治体にお願いしているとともに、学校給食法の関係、また、児童生徒の公平性、支援対象者の範囲の考え方、地産地消の推進を含む給食の質の向上、国と地方の関係と効果検証といった論点で十分な検討をさせていただきたい…
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88池池畑浩太朗(維新)
財源の話もしていただきました。しっかり、やはり、地方自治体に対していろいろな聞き取り、そして、これからどういうふうな取組をしていくかということも大事だというふうに思いますので、是非よろしくお願い申し上げます。
最後になりましたが、今回、予算委員会でも米の問題に関することは多く取り上げられておりました。予算委員会でも、たくさんの農林水産の質問がある中で、特に米の問題が多く取り上げられました。
今回、農業、水産業、林業に、持続的に発展させるためには、やはり、とどのつまり、担い手の確保が私は欠かせないというふうに考えております。
私も、いつもこちらでお話…
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- (上の発言)
89
石破茂(自民)内閣総理大臣
そのときもお答えをしたと思いますが、私は、自衛官と農林水産業というのは物すごく親和性の高いものだと思っております。それは防衛庁長官や防衛大臣を務めておったときもそう思っていたのですが、退職自衛官の方々が農業、林業、水産業に就業される機会が余りない、それは自衛官の方々に対してこういう仕事がありますよという御紹介が十分にできていないということもあるんだろうというふうに思っておりまして、この問題意識は中谷大臣も同じ思いを持っておられると考えております。
そうしますと、こんな仕事があるんだという御紹介と同時に、さて農業大学校において、じゃ、授業料の減免等々ができるかどうかは考えていかねばならない課題だと思っております。
今ここでお答えはできませんが、自衛官の方々が辞めた後も陸海空で積んだスキルというものが十分生かせるということ、そして農業、漁業、林業においてなかなか担い手が十分ではないということ、このマッチングに大きな意味はあると思っております。
御指摘を踏まえて政府内で検討させていただきますが、いろいろなやり方があろうかと思いますので、どうぞこれからも御指摘賜りますようにお願い申し上げます。
90池池畑浩太朗(維新)
やはり、食の安全保障というのは国の根幹であるというふうに考えます。やはり食料の問題を解決しなければこういった予算委員会も開かれませんし、しっかり食べていく上で、我々は農業というのは大切だというふうに思っております。担い手の推進として今しっかり取り組んでいただけるということでありましたので、是非よろしくお願いしたいというふうに思います。
改めまして、先ほど大西委員からもありました、吉村代表から話があった五党間協議というのも、そういうのも大事なんじゃないかと。例えば、ガソリン税の減税の、廃止に向けては、地方自治体など関係者を丁寧に調整をするとともに、安定財…
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91
安住淳(立憲)
これにて池畑君の質疑は終了いたしました。
次に、長友慎治君。
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92長長友慎治(国民)
国民民主党の長友慎治でございます。
まずは、総理に質問をさせていただきます。
私たち国民民主党は、昨年の十二月に、自民党、公明党、そして我が党の幹事長が合意した、百三万円の壁を百七十八万円を目指して今年から引き上げる、また、いわゆるガソリンの暫定税率を廃止するとした三党間の幹事長合意はもう守られなかったというふうに受け止めている認識なんですけれども、昨日の予算委員会で、総理は、幹事長合意がなくなったわけではないという趣旨の答弁をされました。
それでは、総理に伺いたいんですが、石破総理が考える幹事長合意が履行されるリミットというのがあるのであれば教え…
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