この記事が事実であれば、国会で、政倫審でうそをついていたということになりますから、やはり偽証罪が科せられる証人喚問をやらなければいけないというのが、客観的にこれは明らかですね。そう申し上げておきます。
そして、三日前、自公維で合意書を結んだ件です、二月二十五日に結んだ件。医療費を年間四兆円削減するというこの国家的な犯罪予告、これはやっちゃいけないと先日も申し上げました。
何度も言いますけれども、医療費をめぐっては、財務省があの手この手で、印象操作のグラフとか資料とかも大量に丁寧に作って、無駄でもないものを無駄とでっち上げて、必死に、厚労省の要求すらはねのけて、減らしてきたという経緯があります。減らしちゃいけないものまで手をつけた。それでも四兆円なんかいかないんですよ。
今年度も、前年度に比べて、社会保障関係費、五千五百億増えているじゃないですか。計三十八兆円ぐらい。これはなぜ減らせないかというと、人の命が懸かっているからなんですよ。そうでしょう。現場が必死に、これを削減したら人が死ぬからと、そういう攻防をやっているからなんですよ。まさにそれが今回の高額療養費制度の攻防なわけじゃないですか。その医療費に対して、最低でも年間四兆円削減だと維新が言って、それに自民も公明も同意して、総理がサインするという。
でも、何で維新が四兆円にしたか知っているんですか。これは維新が公式ユーチューブで自慢げに経緯をさらしているので、読み上げますね。一か月前です、一月二十二日更新。吉村代表肝煎り、社会保障制度改革、党内会議にカメラが潜入、そういうタイトルなんです、動画が。
以下、医療費を減らして社会保険料を下げるという話をしているので、名前とせりふを読みますね。
社会保険料を下げるについて。青柳、規模感はどうですかね、例えば年間四万円下がりますとかって言ったら皆さんどう思います。金村、四万、でかいよね、万は。村上、国民民主党が百三万の壁と言ったときの金額に負けない金額がいいと思います、多分五万以上。青柳、はははは、それ、結構大きいですね。猪瀬、二兆円まずは仕送りを減らせば、一人頭、若い人、年間三万円は出ますね、もっと減らせば五万円くらい。青柳、じゃ、まあひとつ二兆円総額、一人頭三万円ぐらいのめどを持ちつつ、合わせ技で積み上げればもう少しいくかな、三、四万くらいの感覚でいいですか。猪瀬、そのくらいでいいんじゃないですか。
人の命を、医療、社会保障を必要としている人、一生懸命生きている人を踏みにじった、なめた、議論にもならない議論じゃないですか。こういうテンションで決めた四兆円というのを石破総理に実行されても困るんですよ。
さっき、維新の方がここで登壇して、やはり高額療養費は守ろうだとか、当事者の声だ、そうだとか拍手していて、ほんまによう言いますよね。大うそつきじゃないんですか。こういうものをユーチューブで公開して、今、維新のコメント欄は批判が殺到していますから。
石破総理、改めて、こんな維新と合意した合意書、医療費削減四兆円、それでも実行しますか。イエスかノーかでお答えください。
222
安住淳(立憲)
これにて中川君の質疑は終了いたしました。
次に、大石あきこさん。
この発言のページ
223
大石あきこ(れいわ)
れいわ新選組、大石あきこです。
石破総理、昨日の裏金問題の参考人聴取、松本淳一郎さんの聴取を受けて、結局、いわゆる自民党幹部四人衆の中で誰がキックバックの再開をやろうと言い出したのかは分からなかったんですよ。だけれども、下村さんやと、昨日来ていた松本さんが言っていたみたいですよ、東京地検特捜部に。
今朝、朝日新聞がスクープを出しています。知っていましたか、総理。そして、知っていた場合、その記事の感想を教えてください。
この発言のページ
224
石破茂(自民)内閣総理大臣
その記事は当然読んでおりますとしか申し上げようがございません。それについて感想を申し述べる立場にもございません。
この発言のページ
- (上の発言)
225
大石あきこ(れいわ)
この記事が事実であれば、国会で、政倫審でうそをついていたということになりますから、やはり偽証罪が科せられる証人喚問をやらなければいけないというのが、客観的にこれは明らかですね。そう申し上げておきます。
そして、三日前、自公維で合意書を結んだ件です、二月二十五日に結んだ件。医療費を年間四兆円削減するというこの国家的な犯罪予告、これはやっちゃいけないと先日も申し上げました。
何度も言いますけれども、医療費をめぐっては、財務省があの手この手で、印象操作のグラフとか資料とかも大量に丁寧に作って、無駄でもないものを無駄とでっち上げて、必死に、厚労省の要求すらはねのけて、減らしてきたという経緯があります。減らしちゃいけないものまで手をつけた。それでも四兆円なんかいかないんですよ。
今年度も、前年度に比べて、社会保障関係費、五千五百億増えているじゃないですか。計三十八兆円ぐらい。これはなぜ減らせないかというと、人の命が懸かっているからなんですよ。そうでしょう。現場が必死に、これを削減したら人が死ぬからと、そういう攻防をやっているからなんですよ。まさにそれが今回の高額療養費制度の攻防なわけじゃないですか。その医療費に対して、最低でも年間四兆円削減だと維新が言って、それに自民も公明も同意して、総理がサインするという。
でも、何で維新が四兆円にしたか知っているんですか。これは維新が公式ユーチューブで自慢げに経緯をさらしているので、読み上げますね。一か月前です、一月二十二日更新。吉村代表肝煎り、社会保障制度改革、党内会議にカメラが潜入、そういうタイトルなんです、動画が。
以下、医療費を減らして社会保険料を下げるという話をしているので、名前とせりふを読みますね。
社会保険料を下げるについて。青柳、規模感はどうですかね、例えば年間四万円下がりますとかって言ったら皆さんどう思います。金村、四万、でかいよね、万は。村上、国民民主党が百三万の壁と言ったときの金額に負けない金額がいいと思います、多分五万以上。青柳、はははは、それ、結構大きいですね。猪瀬、二兆円まずは仕送りを減らせば、一人頭、若い人、年間三万円は出ますね、もっと減らせば五万円くらい。青柳、じゃ、まあひとつ二兆円総額、一人頭三万円ぐらいのめどを持ちつつ、合わせ技で積み上げればもう少しいくかな、三、四万くらいの感覚でいいですか。猪瀬、そのくらいでいいんじゃないですか。
人の命を、医療、社会保障を必要としている人、一生懸命生きている人を踏みにじった、なめた、議論にもならない議論じゃないですか。こういうテンションで決めた四兆円というのを石破総理に実行されても困るんですよ。
さっき、維新の方がここで登壇して、やはり高額療養費は守ろうだとか、当事者の声だ、そうだとか拍手していて、ほんまによう言いますよね。大うそつきじゃないんですか。こういうものをユーチューブで公開して、今、維新のコメント欄は批判が殺到していますから。
石破総理、改めて、こんな維新と合意した合意書、医療費削減四兆円、それでも実行しますか。イエスかノーかでお答えください。
226
石破茂(自民)内閣総理大臣
出どころ不明のそのような、誰が何を言ったということについて、私は論評はいたしません。
それは、どこにそういうような潜入したマイクがあったのかは存じませんが、そのような形で議論が左右されるということについて、私は全く賛同いたしません。
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227
大石あきこ(れいわ)
それは維新の公式のユーチューブですから。そのようなものというのを御自身で確認して、これはほんまに言うたのと是非確認して、とんでもないものだと認めたら、合意は破棄してください。
さらに、自公維の合意の内容で、教育の無償化、本当は教育無償化ではないことについてです。
まず、教育の無償化は、れいわ新選組は求めています。それは子供の教育を受ける権利を保障するためです。しかし、自公維の合意したものは、まずこれは無償化ではない。
無償化と言うなという二つの理由があるんですけれども、まず一つ目には、事実、教育無償化、教育無償ではないんです。
授業料に対する高等…
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石破茂(自民)内閣総理大臣
どうも御質問の趣旨がよく理解できなくて恐縮でありますが、私は、教員の負担というものをどうやって減らしていくかということが一番重要なのだと思っております。教師も減っておりますが、それにも増して生徒さんが減っておりますので、ある程度教師の数が減るということはございます。そこにおいて考えなければいかぬのは、いかにして教員の過剰な職務を減らしていくかということであります。
また、維新についていろいろな論評をおっしゃっておられますが、維新に反論するという場がここにはございません。一方的な決めつけの御議論には、私としては賛同いたしかねるところでございます。
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