福田徹 (国民民主党)

2025年2月26日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 312 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 382 発言)

ありがとうございます。

ただ、やはり逆転はおかしいと思うんですよね。例えば、その年収において限度額を毎月超えた場合、前のパネルでいう百四十万円の場合、その場合を超えた場合は、例えば事後に還付される仕組みとか、そうすることで公平感が出るのではないかと思っております。

次に、我が国の目指す将来の医療のビジョンについてお尋ねします。

やはり、様々な政策を考える上で、国民、医療業界、政治、その全てが将来のビジョンを共有していることはとても大切だと思っております。そして、私が知る限り、これまで行政から示された将来の医療のビジョンの中で最も魅力的で、多くの国民から支持を得られるだろう、そう想像するのが保健医療二〇三五です。

これは当時の塩崎恭久厚生労働大臣の下に立ち上がった懇談会で、二〇一五年に提言書が出されています。そこには、三つのビジョンが書かれています。保健医療の価値を高める、主体的選択を社会で支える、日本が世界の保健医療を牽引する。当時、まだ医師としてキャリアの浅かった私は、このビジョンにわくわくして、こんな医療を提供できる医師になりたい、そう思いました。

厚生労働大臣にお尋ねします。

この保健医療二〇三五、このビジョンは今も生きているものでしょうか、大きく方針が変わったことはありますでしょうか。

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