松尾浩則農林水産省農産局長

2025年2月26日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 189 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 382 発言)

お答えいたします。

まず、配付資料をいただいております。この中で、例えば速報値とされている数字と予測値という数字がございます。速報値につきましては、毎月我々が調査しております、五百トン以上の集荷業者、四千トン以上の卸売業者という割と比較的大きい集荷業者、卸売業者の数字でございます。他方で、この予測値、百七十七万トンとございますけれども、これは生産者の在庫等を含めた広範囲な調査になってございますので、そこがまた一部違うというところがございます。

その上で、今年の需要見通しなりの御質問がございました。

まず、六年七月―七年六月ということで、今年の需要見通しにつきましては、本年の一月三十一日の食糧部会でも御議論いただきました。一人当たりの消費量の減少、人口の減少の傾向、こういったことで毎年継続的に米の需要が減っておりますけれども、これに加えまして、価格が昨年より上昇している、最近の販売量も前年より減少しているということで、六百七十四万トンとする基本指針が適当との答申をいただいております。こういった需要の見通し、そして、六年産の生産量の実績、それから期首在庫、こういったもので、七年六月末の民間在庫は百五十八万トンとしているところでございます。

需給の動向につきまして引き続き注視していくとともに、政府備蓄米の売渡しを含めて適切に対応していきたいと思います。

前後のやりとり

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