おおつき紅葉 (立憲民主党)

2025年2月26日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 182 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 382 発言)

コシヒカリで大体約倍増。

さっきのニュースでは、実は、全国の米、スーパーの平均価格をやっていたんですけれども、これも、一年前は二千円、そして直近が三千八百九十二円と、九割上がっているんですよ。これが消費者が直面している実態だと思います。お茶わん一杯で考えると、光熱費なんかを抜くと、一年前のお茶わん一杯は二十六円だった。これが、今は五十円になっているということです。

実は、この週末、米農家を回ってきました。米農家の皆さんたちにとっては、一杯五十円で私たちの生活を支えてほしいという現状もあるのもしっかりと聞いてきました。ただ、まずは、私は、消費者の目線から伺いたいと思います。

なぜかというと、この間、大臣の会見も、そして総理の答弁も聞いてきました。去年は、新米が出てくれば、大臣、値段もちょっと落ち着くと思ったと言っていましたよね。でも、出てきても、落ち着いているどころか、一月二十四日に大臣が備蓄米の放出の方針を発表してから、まだまだ上がり続けている、こんな現状です。

大臣、総理、そして政府の皆さん、やはり決断が遅いと思います。何とかこの大臣通達を早く出すことができなかったのかというのは、もう何度も質問されています。だから、言いたいのは、大臣通達を出すまでに、この備蓄米放出の準備をして、もっと早く放出できなかったのか。是非、大臣、お答えください。

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