石破茂 (自由民主党)内閣総理大臣

2025年2月26日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 38 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 382 発言)

我が党の中でも、給食無償化については強い意見もございました。財務大臣も大変な力を、財務大臣になられる前も尽くしてこられたところでございます。委員も同様かと思っております。

今回、維新の皆様方、あるいは公明の皆様方のお力もいただいて新しい仕組みというものをお諮りするわけでございます。

私、昭和三十年代、四十年代、学校給食でした。はっきり言って、なかなか、すごくおいしかったという記憶がございません。パンと脱脂粉乳とラーメンという不思議なメニューが出てきたこともございまして、だけれども、その後、すごい改善が進んで、今の子供たち、給食っておいしいねという子供たちが増えてきました。

学校給食法もございますが、食育基本法もございまして、そこにおいて食育ということがなされている。そして、地産地消ということを考えるときに、本当に、では、どれだけ岡山のものが使われているんだろうか、どれだけ岡山市のものがあるんだろうかみたいなこと、これは全国に幾つか例がございますが、そういう意味では、とても大事なことだと思います。

それから、アレルギーの子供が増えてきました。これは、栄養教諭の先生方とお話ししていて、ああ、そうだなと思ったことでございますが、そういう子供たちに対しても、きちんとした食を提供するというのも大事なことだと思っております。

学校給食の持つ意味というのは、本当に多岐にわたりますが、非常に重要なものがございますので、今回の三党の合意、あるいは、ほかの党の皆様の御意見も踏まえながら、子供たちの教育にとってよりよいものにしてまいりたいと考えておるところでございます。

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