藤田文武 (日本維新の会)

2025年2月21日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 337 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 449 発言)

ありがとうございます。是非御提案させていただきたいと思います。

それから、外国人の比率がどうなっていくか問題というのは、政府はかたくなに移民とは言わないんですね。それがいいかどうかは私は今結論はないんですけれども、ある種、移民政策ですよねという、移民を増やすか減らすかという意味でどっちかに振れるわけじゃなくて、移民をどうするかという話なんです。

つまり、なぜかというと、人には営みがあって、都合よく来てもらって都合よく帰ってもらうというのはなかなか難しくて、子供も生まれれば恋愛もする、そういうことでありますから、岸田総理が、当時、入管難民法の改正のときに答弁されたことで、一定程度の規模の外国人と家族を期限なく受け入れて国家を維持する、いわゆる移民政策を取る考えはないというふうに御答弁されているんですね。

ただ、実質的には、その域をさっきのシミュレーションでいくと超えていて、ヨーロッパに近い、移民政策と並べても遜色ないぐらいのインパクトがある実態なんですが、この答弁、霞が関文学的な言い回しはおいておいて、実際にもう少し直視して、国民の皆さんにコンセンサスを取るためには、そういうことをタブー視せずに議論すべきだと思いますが、総理、どう思いますか。

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