藤田文武 (日本維新の会)

2025年2月21日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 335 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 449 発言)

前向きな問題意識を御開陳いただきまして、感謝申し上げます。

さっき川口市の話がありましたね。埼玉県川口市、うちの高橋議員の地元ですけれども、ちょっと川口市に問い合わせて聞いてみると、令和六年の四月一日現在のデータで、全人口が六十万七千人なんですよ。うち外国人が四万四千人ぐらいなんですよ。比率にすると七・三二%らしいです。ここに、さっきの話でいうと、在留資格のない仮放免者等も多く暮らしていて、これはあくまで推計、肌感でいろいろヒアリングしたところ、足すと一〇%ぐらいじゃないかと。つまり、日本の将来像の絵姿があるわけですね、更に速いスピードで。

ちなみに、この七・三二%、さっき高橋議員からもありましたが、外国人の方、いらしてくださいといったときに、日本全国津々浦々の千七百自治体に満遍なく入ることはありません。偏在します。今が大体人口比率の三%いかないぐらいなんですよ。だから、川口市は二・五倍なんですね。では、一〇%になったときは、二五とか三〇%ぐらい、都市の、ある市町村の人口を占める。もっと言うと、現役世代比率は更に高いです。

ということを考えたときに、東京の現役世代の半数ぐらいがもしかしたら外国人になるという絵姿をこのままだったら描く可能性もあるという試算なんですよ、この年金財政検証で使っている試算は。

という現実を考えたときに、総理、いち早くこの問題に対しての戦略を組む、それは細かい実務のことも含めですが、まずは、そういう絵姿をどう描き、また、国民の皆さんのコンセンサスを取っていくというアジェンダを設定して、私は最上位だと思いますよ、これをやるべきだと思います。

今の話を聞いて、もう一度御答弁いただけますか。

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