受診を抑制しなければならないとか、そういうような方が出ないために、政府として最大限考えております。
一方、せっかくですから申し上げておきますが、キムリアという薬があって、一回で三千万円ですよね。有名なオプジーボが年間に一千万でございますが、一月で一千万以上の医療費がかかるケースが十年間で七倍になっているということは、これは保険の財政から考えて、何とかしないと制度そのものがもちません。いかにして負担を減らすかということと制度をどうやって持続可能なものにするかということの、ぎりぎりの接点が今回の結論でございます。
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酒井なつみ(立憲)
審議過程に様々な問題があったことは、今回の予算委員会の質疑で様々明らかにしてきました。審議会にがん患者や難病患者等が不在であり、患者の声を聞いていなかったこと、一か月、四回という極めて短いスケジュールで決められたこと、引上げ幅に関する具体的な審議は二回のみで、最終回で初めて全容が報告されたこと。これは議題ではなくて報告事項として、つまり、常識的には既に決定した事項として、最終回でようやく示されたものでした。
さらに、十七日の予算委員会で川内博史議員がただしたように、当初は引上げ幅は二・七%から一五%でシミュレーションしていたにもかかわらず、一月二十三日…
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石破茂(自民)内閣総理大臣
改善の点は更にございます。そういうような方々、団体の方々の御意見をきちんと聞くということを今後どうやって取り入れていくかということは、今回の教訓を踏まえて、更に改善をいたしてまいりたいと思います。
同時に、患者の皆様方の御意見を聞くことも大事ですが、被保険者の皆様方の意見もきちんと聞いていかなければなりません。誰も鬼でもなければ蛇でもないのであって、どうすればそういうような方々の苦労が少なくて済むかということは、よくよく考えてここに至ったものでございます。
私ども行政として考えなければならないのは、この制度がどうやって続いていくかということを同時に考…
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安住淳(立憲)
静粛に。
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- (上の発言)
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石破茂(自民)内閣総理大臣
受診を抑制しなければならないとか、そういうような方が出ないために、政府として最大限考えております。
一方、せっかくですから申し上げておきますが、キムリアという薬があって、一回で三千万円ですよね。有名なオプジーボが年間に一千万でございますが、一月で一千万以上の医療費がかかるケースが十年間で七倍になっているということは、これは保険の財政から考えて、何とかしないと制度そのものがもちません。いかにして負担を減らすかということと制度をどうやって持続可能なものにするかということの、ぎりぎりの接点が今回の結論でございます。
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安住淳(立憲)
時間が来ましたから、終わってください。
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酒井なつみ(立憲)
私たちは、高額療養費制度のように、命に関わる部分は最後まで守らなければならないと考えています。
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302
安住淳(立憲)
終わってください。
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