宇波弘貴財務省主計局長

2025年2月17日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 201 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 359 発言)

御答弁申し上げます。

パネルには表示があるかと思います。では、そこは繰り返しをいたしませんが、委員から今パネルでお示しをいただきました四つの数字は、衆議院の予算委員会の……(大西(健)委員「まだ示していない」と呼ぶ)済みませんでした、申し訳ありません。

それでは数字から申し上げますと、令和五年十二月に策定されました、いわゆる三年ルールが適用される基金につきまして、各所管省庁が作成している令和六年度基金シートにおける基金残高や支出見込額を単純に足し上げますと、令和五年度末の基金残高は十六・四兆円、令和六年度当初、補正予算において措置された金額を合計すると約三・五兆円、令和六年度支出見込額は約五・六兆円、令和七年度の支出見込額は約六・二兆円となります。また、令和八年度の支出見込額につきましては、現時点で見込むことが困難であり、基金シートでも記載されていないものと承知をしております。

これらの数字につきましては、二月十三日の衆議院予算委員会のときに財務大臣からも申し上げましたように、幾つかの留意点がございます。政府として、御指摘の積み過ぎ額の試算を申し上げたものではございません。

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