近藤和也 (立憲民主党)

2025年2月17日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 153 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 359 発言)

被災者生活再建支援金のような形のものも含めて、何らかの形で以前はなかったものを新たにつくっていく、なりわい補助金もそうだと思いますが、私たちの方からも提言をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

時間があと数分しかないので、ちょっと意見表明、お願いをさせていただいて、終わりたいと思います。

今、奥能登の一番就業人口の多い産業というのはどこだと思いますかということなんですけれども、医療と介護、医療、福祉なんです。一番多いんです。ただ、観光ですとか伝統産業ですとかと比べて、なかなか光が当たらないんですよね。大変困っていらっしゃいます。

そして、直接お話を伺ったんですが、社会保険料の負担ですね。社会保険料の負担を、今は支払いを一時凍結といいますか、止めていただいていますが、免除にはならないんです。田舎ですから、せっかく働いていただいている方を、災害を理由に、もうあなたは来なくていいなんということはできません。当然です。しかも、介護の分野は、有効求人倍率が〇・七倍とか〇・六倍だった時代も、二倍、三倍で、やはり不人気だったんですよね。なかなか、先日、厚生労働省さんからもお話を伺いましたが、一旦契約を切ればその分負担はかからないんだという説明も聞きましたが、そんな殺生なことはやはりできないですよ。

東日本大震災と阪神・淡路大震災のときには、特例法ということで免除されたんです。ある特定の災害において特例ということは、やはりいかがかというふうに思います。ある程度、大災害は一くくりで同じような扱いをしていくべきだということと、医療、介護の方々にも光を当てていただきたいということを申し上げまして、終わらせていただきます。

ありがとうございました。

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