福岡資麿 (自由民主党)厚生労働大臣

2025年2月6日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 446 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 502 発言)

御指摘の点につきましては、社会保障審議会医療保険部会でも御議論いただいたところでございますが、OTC医薬品等で代替可能な薬剤については保険給付範囲からの除外等の適正化によって保険料負担の軽減につなげるべきという委員と同趣旨の御意見もあった一方で、医療上の必要性に応じて適切な医薬品を選択できるよう何らかの担保措置が必要ではないかといった御意見であったり、医療用と市販薬では同一の成分であっても期待する効能、効果や使用目的、また患者の重篤性が異なる場合があり、市販薬の有無で取扱いを変えることが妥当かどうかなどの課題がありますほか、例えば、OTC類似薬を保険適用範囲から外した場合に、医療用医薬品メーカーが新たなOTC医薬品の開発をするインセンティブがそがれることでスイッチOTC化が滞り、セルフメディケーションの推進の取組を阻害するおそれがある、そういった点についても検討をしていく必要があるというふうに考えております。

前後のやりとり

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