お答えを申し上げます。
まず、行政事業レビューのことについてお触れをいただきましたので、そのことについてもお答えをさせていただきますが、外部の有識者の御議論をいただいたものであるということについては、行政レビューの在り方について承知をしております。
行政事業レビューの指摘について、復興庁として次にどういった対応を行うかは、今後、福島県ともよく相談をさせていただきまして、調整をさせていただきながら、引き続き検討してまいりたいと考えております。
御指摘の事業における具体的な目標等につきましては、例えば、災害公営住宅の入居率、あるいは産業団地において操業している区画数など、既に具体的な数字を設定しているものもございますが、いずれにせよ、レビューにおける指摘については、そうしたことについても福島県とはしっかりと調整をしていくところでございます。
さらに、特別会計のところにつきましては、何度も何度も申し上げますけれども、この仕組みそのものは財務省とやっておられますので、復興大臣といたしましては、先ほど来申し上げましたとおりに、復興地の場所からの御質言をされておられる先生のお力もいただきまして、我々はしっかりと取り組んで獲得をしてまいりますので、どうぞ御安心をいただきたいと思います。
〔奥野委員長代理退席、委員長着席〕
319
岡本あき子(立憲)
ちょっと納得がいきません。
新年度の予算では影響はない、そうかもしれませんが、トータルで確保するものについてその二・一%をいただく。当然、景気の左右はあるにしても、やはり政策の影響で定額減税を行った。今、四百八十三億円とお示しになりましたこの金額は、復興庁で独自の、いわゆる復興所得税は国民で穴埋めをするものではなくて、私は、一般会計からしっかり復興庁としては確保するべきだと思います。この点、お答えください。
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320
伊藤忠彦(自民)復興大臣
今私が申し上げたとおりでございますが、委員からもおっしゃっていただきましたとおり、定額減税は財務省がやっておられますが、復興大臣といたしましてはしっかりと取り組んでいくという決意でございます。よろしくお願いいたします。
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321
岡本あき子(立憲)
具体的にはどう取り組まれるんでしょうか。
地方税の影響は、地方自治体から、やはり所得減税で地方税に影響がある、これは国で責任を持ってくれといって、最終的には国が一般会計で責任を持たれました。
復興庁の会計は特別会計です。復興所得税で国民の皆さんからいただく財源、それから、一般会計、ほかの会計からいただく部分、それ以外の税外収入とかがありますけれども、四百八十三億円、穴埋め、穴が空いていると思います。
ちょっと二つ目の質問と関連で伺います。
秋の行政レビューにおいて、福島再生加速化交付金、福島生活環境整備・帰還再生加速事業、これはレビューの中で、帰…
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- (上の発言)
322
伊藤忠彦(自民)復興大臣
お答えを申し上げます。
まず、行政事業レビューのことについてお触れをいただきましたので、そのことについてもお答えをさせていただきますが、外部の有識者の御議論をいただいたものであるということについては、行政レビューの在り方について承知をしております。
行政事業レビューの指摘について、復興庁として次にどういった対応を行うかは、今後、福島県ともよく相談をさせていただきまして、調整をさせていただきながら、引き続き検討してまいりたいと考えております。
御指摘の事業における具体的な目標等につきましては、例えば、災害公営住宅の入居率、あるいは産業団地において操業している区画数など、既に具体的な数字を設定しているものもございますが、いずれにせよ、レビューにおける指摘については、そうしたことについても福島県とはしっかりと調整をしていくところでございます。
さらに、特別会計のところにつきましては、何度も何度も申し上げますけれども、この仕組みそのものは財務省とやっておられますので、復興大臣といたしましては、先ほど来申し上げましたとおりに、復興地の場所からの御質言をされておられる先生のお力もいただきまして、我々はしっかりと取り組んで獲得をしてまいりますので、どうぞ御安心をいただきたいと思います。
〔奥野委員長代理退席、委員長着席〕
323
岡本あき子(立憲)
獲得をしていくという決意をいただきました。財務省との交渉になると思いますので。
資料一に、福島県知事が、長期の確保と、国として責任を持てということ、福島の御要望ですので、是非、一緒に取り組んでいきますので、よろしくお願いします。心強いお言葉をいただきました。
財務大臣もうなずいてくださっておりますよね。うなずいていただいたと思います。
ちょっと時間の関係で言いっ放しにしますが、今年の夏に第三期の復興の基本方針が出ます。できるだけ早めに出していただきたい。今御答弁いただいた部分も含めて、特に、福島の皆さん、被災地の皆さん、行政レビューのインパクトが非…
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伊東良孝(自民)内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・地方創生・アイヌ施策)
岡本議員の御質問にお答えしてまいります。
令和六年度補正予算及び令和七年度予算案等を踏まえまして、大阪・関西万博に関連する国の費用を更新したところであります。
万博の準備等に直接資する事業に係る国の費用の総額の見通しは、約千七百四十億円となっております。昨年二月の前回公表時と比べると、会場建設費、お話にありました日本政府館の建設のための費用、途上国等の出展支援等のための費用について、今後も含めた国の費用総額の見通しについての変更はありませんが、変更がある点といたしましては、令和六年度補正予算において、会場内の安全確保に万全を期するための費用、これが五…
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325
岡本あき子(立憲)
大臣、もう一度確認します。
今ほど、千七百四十億円、直近でとおっしゃられたと思います。一番最初公表したときは千六百二十億、それから、昨年の二月で千六百二十二億だったと思います。直近でいきますと、結局幾ら増えたかという計算をしていただけますでしょうか。
これは皆さんに資料二を配付しておりますが、これが直近の数字だということです。
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