江藤拓 (自由民主党)農林水産大臣

2025年2月3日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 239 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 331 発言)

大分御通告と違うので戸惑っておりますが。

岸田政権のときに、しっかりやろうということで政策が始まりました。非常にいいことだと思います。私は幸いないんですけれども。

私が議員に通ったときには、木材の自給率は一八・八%しかありませんでした。今は四三%まで上がってきておりますけれども、しかし、材価がそれに伴って上がっているかというと、上がっていないわけであります。

やはり、山での所得が上がらないと、山で働く人も生まれてこない。緑の雇用とか、高性能林業機械とか、様々導入はしておりますけれども、山でしっかり生きていこう、そこで暮らしていこうという人たちを育てていくことがやはり大事だろうと思っております。

苗木については、一生懸命作っています。ただ、難しいんですよ。私の地元でも花粉の飛散が少ない苗木を作る努力をしている人がいます。だけれども、かなり失敗しています。うまくいかない人が多いです。ですから、技術指導も必要だと思います。

そして、治山のお話もされました。山の保水力が下がると水害が必ず出ます。無計画に山を切ることは治山という観点からは非常にまずいことでありますので、間伐をしながら、特に高齢の杉、これは花粉を多く飛ばすので、高齢の杉から積極的に切っていきたいというふうに考えております。

前後のやりとり

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