江藤拓 (自由民主党)農林水産大臣

2025年2月3日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 237 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 331 発言)

昨年、高橋議員、元政務官から御質問いただきました。あのときは非常にまだ悩んでおりました、正直なところ。生産者の方々は米の値段が上がっていることを大変喜んでいます。これまで苦労してきたけれどもやっと報われたという声もたくさん聞きました。そういうのを聞いて、備蓄米を出して、今、三番目におっしゃったように、下の方のベクトルが利き過ぎたときにはどう責任を取れるんだろうとすごく悩みました。

しかし、今年、十八万トンも多い六百七十九万トンの米が出てきて、それでも上がるということであれば、議員がおっしゃるように、投機的なものであってマネーゲームであるということは明らかだと思います。

ですから、これは、買戻しについても、一年と食糧部会の方からは答申をいただきましたが、ここも若干慎重に考えた方がいいかなと個人的には考えております。

それから、売り切ろうとしなくてもというのも、今のところは仕組みをつくったわけでありますが、ただ、申し上げておきたいのは、十七万トン少ないというふうに、集荷業者が少ないと申し上げておりましたけれども、二十一万トンになったんですよ。十一月末、十七万トンだったのが、今二十一万トンの減ですから、このままでは間違いなくスーパーの店頭からまた米がないという状況が起こりますので、これから先いつでも出せるように、ちょっと準備は急がせようと思っております。

前後のやりとり

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