斎藤アレックス (日本維新の会)

2025年2月3日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 154 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 331 発言)

恒常的な財源をしっかりと確保していくという前提に立った上で、来年度の予算の組替え、修正に当たっては、外為特会の剰余金の活用であったり、基金の国庫返納、ほかにも予備費の部分とかありますけれども、そういったところをしっかりと幅広に財務省さんに、財務大臣に考えていただければ、高校の無償化、我々来年度からと申し上げていますけれども、その部分の財源は十分に確保できると考えておりますので、是非、財務省さん、財務大臣にも一層の御努力をお願いをさせていただきたいというふうに考えております。よろしくお願いいたします。

この協議会の場では、高校無償化だけではなくて、〇―二歳の保育料の無償化、給食費の無償化、また、将来的な大学改革を前提とした上での高等教育の無償化なども、自民党さん、公明党さんに我々日本維新の会から御提案をさせていただいているところでございます。

まず、〇―二歳の保育の無償化、まさに今協議会の場で議論してきたところでございますけれども、改めて、今の日本の少子化に対する危機感を是非政府にも持っていただきたいと思います。

日本は公的な教育への投資が少ないということは、繰り返し繰り返し日本維新の会から申し上げていますけれども、特に、就学前教育段階での公的な投資というのがOECDの中で最下位でございます。三十三か国中三十三位ということで、就学前教育に特に日本は公的な投資を行っていない国になってしまっています。

若い方々にとったら、子育ての負担、教育の負担がかかるから子育てを諦めよう、子供を持つことを諦めようという人がどんどん増えてきてしまっているのは、これは紛れもない事実でございます。

自民党さんからしたら、〇―二歳の子育てというのは母親がすべきだと、そうおっしゃるのかもしれませんけれども、キャリアを断絶させない、そのためにはしっかりと社会で支えていく、保育も安心して預けられるようにする、そういったことが私は必要不可欠だと思いますので、これは教育というよりかは社会保障政策、子育て支援施策、少子化対策として特に重要だと思いますので、この〇―二歳の保育料の無償化も是非やっていただきたいと思います。

あわせて、総理にお尋ねをさせていただきたいのが、給食費の無償化でございます。

小中学校で子供たちが食べる給食、これはやはり義務教育段階で必要なお金でございますので、しっかりと社会で、公で支えていくということにそぐう、そういった無償化のメニューだと思いますので、給食費の無償化についても早急に実現をしていただきたいと思います。

この〇―二歳の保育料と、そして給食費の無償化、これはいかがお考えか、総理大臣にお話をお聞かせいただきたいと思います。よろしくお願いします。

総理で構わないです。

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