江藤拓 (自由民主党)農林水産大臣

2025年2月3日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 56 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 331 発言)

お答えさせていただきます。

おっしゃることはよく分かります。ですから、我々は、こういった状況をこのまま続けるわけにいかないという認識の下に、食料・農業・農村基本法の改正を二十五年ぶりに行いました。これは理念法でありますから、これに基づいて基本計画を、与野党の先生方と垣根を越えてしっかりとした基本計画を作らせていただきたい。これに基づいて、実際の政策を実行する上の予算措置は令和八年からになりますから、この基本計画に基づいて令和八年でしっかり予算要求をしていくということが大事なんだろうと思います。

所得の確保が大切だということは全くおっしゃるとおりです。やはり、食っていけない、家族を養えない、子供を学校に行かせることができない、これでは魅力のない産業になってしまいます。ですから、所得をしっかり上げていただくための努力、それはスマート農業の導入であったり、基盤整備の推進であったり、単位面積当たりの労働時間を減らすであったり、収益率を上げるだったり、様々な政策を動員いたします。

それから、直接所得補償についても、日本型直接支払い、それから中山間地域の直接支払いも含めて、全て今、検討に入っておりますので、是非先生方の御意見も伺いながら、いかなる政策が有効であるか考えていきたいと考えております。

前後のやりとり

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