石破茂 (自由民主党)内閣総理大臣

2025年2月3日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 33 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 331 発言)

足らざるところは担当大臣からお答えを申し上げますが、基本的な認識は委員と何ら変わるものではございません。

再生可能エネルギーの割合というものをどうやって高めていくかということについて、事実を申し上げれば、FIT導入以来の十年間でございますが、再エネの比率というのは、当時一〇%でございましたが、十年前に比べて、二〇%、倍になっておるという事実がございます。

平地当たりの我が国の太陽光発電の導入量、これは先ほどもお答えをいたしましたが、ドイツやイギリスよりも導入量は大きいものでございます。主要国の中では最大ということになっているのも、委員御案内のとおりでございます。

これでもちろん満足をすることではございませんで、再生エネルギーを主力電源として最大限導入するということにいたしております。

ペロブスカイト太陽電池の導入、すなわち、国産でかなりの部分を賄うことができますヨウ素を原料といたしますところの、ペロブスカイトというのは何のことだいと思われる方もおられるかもしれませんが、要は、ぺらぺらのという言い方をしますかね、そういう形でできるようなものでございます。そういうような導入、あるいは、まだ可能性が多分にございます地熱、あるいは小水力、これの導入は最大限にやってまいりたいと思っております。

そういうことをやらずして原発政策というものは成り立つと私は思っておりません。

前後のやりとり

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