源馬謙太郎 (立憲民主党)

2025年1月31日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 194 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 358 発言)

アメリカの出方を見ることも大事ですが、冒頭申し上げたとおり、これから我が国に求められるのは、アメリカにもしっかり国際秩序の枠組み、国際協調の枠組みにとどまってもらって、国際協調を日本がリーダーシップを取って進めていくという大事な役割もあると思いますので、ただ見ているだけではなくて、しっかりとくぎを刺すなり、発言をするなり、是非していただきたいというふうに思います。

次に、日韓関係について伺いたいと思います。

今年は日韓国交正常化六十周年で、政情は不安定ですけれども、いずれにしても日韓関係が大事というのは総理も御答弁されているところでございます。我々も立憲民主党として訪韓団を派遣し、私もその一員として、先日、韓国に行ってまいりました。韓国側も、日韓関係が非常に大事ということでは与野党を超えて一致していたと思います。

だからこそ、この国交正常化六十周年のときに、前向きな取組をやはりしてもらいたい。政府が今検討している東京タワーとソウルタワーのダブルライトアップとか、それもいいんですが、もっとやはり本格的なことも検討していただきたい。

そのときにちょっとお話があったのが、山口県にある長生炭鉱という炭鉱がありまして、林官房長官はよく御存じだと思いますが、ここで一九四二年に水没事故が起きて、百三十六人の朝鮮半島出身者の方、そして四十七人の日本人がそのまま亡くなった。遺骨がまだ回収できていないというものがございます。この遺骨の返還を日韓共同事業にしたらどうだ、こういう御提案がありました。

これについて、総理、どういうふうにお考えですか。

前後のやりとり

190の発言を見る

198の発言を見る

顔写真の出典(Wikimedia Commons、5件)